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ネガティブな自分を責めない!ココロのセルフケア 潜在意識と思いグセ 記事をクリップする

ネガティブな自分を責めない!ココロのセルフケア 潜在意識と思いグセ

目には見えないけれど、誰もが持っているのがココロ。生きてきた中で一度もココロが傷ついたことがない人はきっといません。しかし、傷ついてもすぐに立ち直る人と自分を責め続けてしまう人の違いはなんでしょうか?それはネガティブな思いグセがついているかどうかが1つの大きな違いといえます。ココロの傷は目に見えないけれど、カラダの傷と同じように処置しばければ苦しみの元になります。ネガティブな思いグセと潜在意識について知り、ネガティブな思いグセを変えていく方法とココロを癒すセルフケア法をご紹介します。

ネガティブな思いグセと潜在意識の働き

まずは、自分の内に何があるか、知ることからはじめましょう。

ココロ(脳)には、自覚できる顕在意識と自覚できない潜在意識があります。驚くことに私たちが意識できるのは脳全体のたったの5%。つまり95%は潜在意識で、毎日8万もの情報を無意識に考えているそうです。また、潜在意識は“根本識”とも呼ばれ、ココロの根底をなしています。

潜在意識には、0歳から五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)を通じて体感したこと、過去の経験がすべて蓄えられており、情報を習得し処理する力と、習慣化する働きがあります。

その潜在意識の基礎は、6歳頃までに思考パターン、感情パターン、行動パターンが形成されると言われており、ここでの環境や経験であなたが何を信じるか、いわゆる「信念」も形作られるとされています。

もしも基礎を形成する過程自分に対する否定的なメッセージや、自分ではない人からあなたを縛るイメージを押し付けられると、それもココロに残ります。例えば今あなたが行動を起こそうとするとき「〜してはいけない」や「〜しなければならない」「〜するべき」などの制限をする考えが起こることが頻繁にあるようなら、それは過去に記録された思考による思いグセのひとつなのです。

ありのままでいいと思えない自己否定感もしかり。

また、傷ついたココロを癒せないでいると「わたしなんて…」「わたしばかりが…」とネガティブな思いグセがつきやすくなります。

でもそれは真実ではないはずです。人と比べるなどして自分を否定する必要はないし、それぞれの個性が輝くから美しく、面白いのです。それに気づけたのなら、今ここからありのままの自分を受け入れることを選んで良いのです。

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自分を否定するネガティブな思いグセに気づいたら?

あなたの思考や信念というのは過去の記憶や体験が基となっているということをご紹介しました。過去は変えられませんが、受け取ったメッセージ(セルフイメージ)を書き換えることはできます。

ネガティブな思いグセに気づいたら・・・

● 責めることなく、むしろ、重いものを背負うほど懸命に生きてきたと認め、自分を褒めてあげましょう。

● 誰かと比べて、ないものを数える癖もやめて、自分の好きなところや感謝できることを数えるよう意識を変えていきましょう。

固定概念や否定的な思考は気づくたびに手放す。代わりに信じたいことやワクワクする望みなど肯定的な言葉で書き換えることを習慣にしましょう。

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自分で傷ついたココロを癒すココロのセルフケア法

おすすめケア法①“ホ・オポノポノ”

潜在意識を癒すのにおすすめなのが、ハワイの伝統的なセルフクリーニング(心を浄化する)方法である『ホ・オポノポノ』。
解放と変容によって、真のアイデンティティを見出す方法、間違いを正すと捉えていますが、基本的には同じで、本来の自分の完璧なバランス(本当の自分)を取り戻す知恵です。

やり方はとてもシンプル。
「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛しています」
この4つの言葉を呼吸と共に自分自身の内側(潜在意識・インナーチャイルド)に語りかける。これだけですがココロが安らぎます。言葉の魔法ですね。

疲れている時、人に優しい言葉をかけて欲しかったりしますよね、「大丈夫だよ」だったり、その言葉を自分にかけてみるとほっとして浄化の涙が流れるかもしれません。

おすすめケア法②マインドフルネス瞑想

ブッダの“苦を楽に変容する”瞑想の教えです。

マインドフルネスとは意識し、気づいている、今ここに在るという状態。
息を吸い、入ってくる息に気づく。息を吐き、出ていく息に気づく
呼吸に意識を集中することで思考を止めココロにかえることができます。

激しい感情にのまれそうな時も気づきの呼吸の実践が助けになりますよ。マインドフルネスのエネルギーは幼い頃から溜め込んだ心の痛み、しこりを癒す塗り薬のように働きます。

感情は表現する必要のあるエネルギーで、良いも悪いもありません。そう感じる自分を抑圧したりジャッジしないで。怒りや恐れ、悲しみが現れたらマインドフルネスな呼吸で微笑みかけ、認めて、包んであげましょう。

意識して行う呼吸はカラダとココロと魂を繋ぐ内観になり、自律神経を整え、免疫力を高めるココロとカラダの何よりのセルフケアです。

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自分との対話で「心地いい」を選び取る

ココロとカラダは繋がっています。健やかさや美しさも、内にあるものが外に出ます。言葉や愛もそうではないでしょうか。

自分の内側に向ける言葉を大事にし、ココロの声とカラダの声を聴いて「心地よい」を選び取ることが自分を大切にすることにつながります。まずは自分自身が誰よりも自分の理解者になって自分を愛することが、他者への理解と愛に広がり循環していくように思います。

色々ありますが、しんどい時ほど、自分のココロに寄り添ってホリスティック(包括的な)視点をもってココロのセルフケアを実践しましょう。

この記事を書いたライター
千葉アリサ
モデル・ホリスティックビューティアドバイザー
12歳で雑誌モデルデビュー。以降、様々な雑誌・広告などで活躍。
自身の阪神大震災での被災やストレスで心のバランスを崩したことをきっかけに心理研究を深め、内観を実践し克服。
現在は、モデル業の傍ら自らの体験を通して体得した現代社会で生きる人々がセルフでココロの痛みを癒す知恵と方法を伝えている。

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