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アラフォーの妊活!妊娠しやすいカラダを目指すには?

アラフォーの妊活で一番気になるのが“年齢”のこと。アラフォーは「高齢出産」と言われる世代。高齢になって果たして赤ちゃんができるのか、子宮や卵巣の老化は大丈夫なのかなど不安はつきません。そこで知っておいて頂きたいのが、『腎』の存在。漢方では『腎』は妊娠力を大きく左右する存在と考えられています。今回は、そんなアラフォー妊活に欠かせない『腎』と妊娠力の関係について、また腎を強くするための生活習慣やおすすめの食べ物をご紹介します。

アラフォー出産は今や当たり前!?

女性が活躍する世の中になり、晩婚化の波も進み、出産年齢も年々上がってきています。
2018年の第一子出産平均年齢は30.7歳。高齢出産(高齢初産)を意味する、いわゆる“マル高”も時代の波に合わせて1993年以降は30歳から35歳に引き上げられました。1992年以前の基準で考えると、今では多くの妊婦が“マル高”という時代になってきています。

特にアラフォー世代の出産数は年を追う毎に増えてきています。35~39歳での出産数は、平成7年では10万人程度だったのに対し、平成30年では2倍の約21万人に、さらに40~44歳の出産数に至っては平成7年では1.2万人だったのに対し、平成30年では、なんと約4倍の約5.1万人にまで増えました。
医療技術も日進月歩で進み、アラフォー出産はもはや当たり前の時代になってきたのかもしれません。

アラフォーの妊活で心配なのが妊娠率の低下

妊活をされているアラフォー女性が一番気にされるのが、「“マル高”と呼ばれる年齢でも妊娠することができるのか」ということではないでしょうか。
年齢を重ねる毎にカラダが衰えるのは時代が変わっても同じこと。年齢を重ねれば重ねるほど、妊娠率は低下します。

妊娠率の低下の一番の要因は、『妊娠力』の低下です。年齢を重ねるごとにカラダが衰えるのと同時に、子宮や卵巣、そして生殖能力も衰えます。妊娠に必要不可欠な卵子の数も減少しますし、妊娠にとって大切な女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)も20代半ば~30代前半に分泌のピークを迎え、その後徐々に減少します。特に、40歳からは急速に低下すると言われています。
このように年齢を追う毎に妊娠率は低下し、そのため妊娠しにくくなるのです。

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アラフォーの妊娠する力を支える『腎』とは?

では、みな一律に『妊娠力』が低下するのかというと、実はそうではありません。
同じアラフォー女性でも妊娠できる人とそうでない人が居るように、『妊娠力』には個人差があるのです。そして、この個人差には『腎』が大きく関わっていると漢方では考えています。

『腎』は、私たちのカラダを根底で支えるカラダの土台のような存在で、『腎』は気力や体力など生命力を維持するだけでなく、私たちのカラダの成長・発育・老化、さらには妊娠に欠かせない生殖能力もコントロールしていると漢方では考えられています。
そのため、漢方では、妊娠力は『腎』のチカラに比例すると考えられています。
『腎』が衰えると、体力が落ち、カラダが弱ったり、老化が進むだけでなく、同時に生殖能力も低下し、妊娠力も低下すると考えられているのです。
『腎』が衰えるスピードは全員一律というわけではありません。体質や生活習慣、食生活などによって少しずつ差がでます。そのため、『妊娠力』にも個人差が生まれるのです。

漢方流checkであなたの『腎』のチカラをチェックしよう
まずは、あなたの『腎』のチカラをチェックしてみましょう。下記のチェック項目は『腎』のチカラが衰えているサインと言われています。

☑ 生理周期が長い
☑ 基礎体温が全般的に低い
☑ 経血の量が少ない
☑ ぐっすり眠れない
☑ 疲れやすい
☑ 腰痛がある・腰がだるい
☑ カラダが冷える(冷え性)
☑ 白髪が多くなった

アラフォーの妊活に必要な生活習慣の見直しとは?

そのため漢方では『腎』のチカラを強くすることをとても重要視しています。
まず心掛けたいのが、『腎』に負担のかかる生活習慣を見直すことです。

① 疲れは禁物
疲れは腎を弱らせるとても大きな原因になります。年齢とともにカラダも疲れやすくなるもの。あまり無理をせず、疲れたときはゆっくり休み、疲れを溜めないような生活を常に心掛けましょう。

② 睡眠の質を意識しよう
睡眠不足も注意が必要です。睡眠不足は腎を弱らせるだけでなく、卵子の質にも悪影響を及ぼすことが最近の研究で明らかになっています。漢方では睡眠は携帯の充電のように、カラダの元気と栄養を蓄えるための大切な時間だと考えています。睡眠不足は百害あって一利なし。しっかりとした睡眠時間をとるだけでなく、ぐっすり眠れるように睡眠の質にも気をつけていきましょう。

③ 冷えにも注意が必要
カラダを冷やさないことも大切です。『腎』は寒さに弱く、カラダが冷えるとトイレが近くなるように、『腎』の機能も低下すると漢方では考えられています。特に冷え症の人は注意が必要です。子宮や卵巣のある下半身を中心に、カラダを冷やさないように心掛けましょう。

食生活を工夫してアラフォーの妊活をサポート!『腎』を補う食べものとは?

妊娠力アップには『腎』のチカラを補う働きのある食べものがおすすめです。

黒い食べもの

黒いものには『腎』を補う働きがあると漢方では言われています。黒ゴマ、黒豆、黒米、ひじきなどの黒い食品や、プルーン、ぶどう、ブルーベリーなどもおすすめです。

ネバネバした食べもの

ネバネバした食べものにも『腎』を補う働きがあると漢方では言われています。特に山芋はおすすめで、乾燥した山芋は「山薬(さんやく)」という名で漢方薬にも使われています。

キノコ類

キノコ類も『腎』を補う働きがあると漢方では言われています。特に、どんこ、マッシュルームがおすすめです。

魚介類

魚介類にも『腎』を補う働きのものが多くあります。特に、エビやホタテ、牡蠣、スッポンなどは薬膳でもよく食べられています。

動物パワーでアラフォーの妊活をサポート
妊活によく使われる動物性の生薬とは?

漢方薬に使われる生薬には、植物性の生薬と動物性の生薬の大きく2種類があります。
漢方の妊活サポートでは動物性の生薬がよく使われます。一般的に、植物性の生薬は作用がマイルドで長い時間をかけてじっくり行う体質改善に向いていると言われています。一方、動物性の生薬は植物性の生薬に比べ作用がシャープで、即効性があるものも多く、滋養強壮剤や精力剤などにもよく配合されています。

動物性生薬には『腎』を補う働きのものが多いのも特徴で、そのため漢方の妊活サポートでは、植物性の生薬での体質改善とともに、動物性生薬による妊娠力サポートをプラスすることで包括的に妊娠へ向かってのカラダ作りをしていくことが多いのです。

≪妊活サポートでよく使われる動物性生薬≫
・鹿茸(ろくじょう)・・・鹿の雄のまだ黒質化していない幼角
・鹿角(ろっかく)・・・鹿の雄の骨化した老角
・紫荷車(しかしゃ)・・・別名プラセンタ。ヒトの胎盤を乾燥したもの
・亀板(きばん)・・・クサガメの甲板
・牛黄(ごおう)・・・牛または水牛の胆嚢や胆管にできた結石

アラフォーの妊活におすすめの「腎をつよくする方法」をご紹介しました。日々の生活から妊娠しやすいカラダ作りをしましょう。漢方薬を生活に取り入れることもおすすめです。何がよいか分からないときは、漢方薬局や漢方に詳しい薬剤師、医師に相談してみましょう。


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