
目次
- 「ずっと目が辛い!」それはドライアイかも
- 涙の不足は、カラダの潤い不足のサイン
- 目に潤いを!ドライアイにおすすめのツボ・マッサージ
- ドライアイにおすすめの食材
- ドライアイになりにくい生活とは
- 目に良い漢方薬「杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)」のご紹介
「ずっと目が辛い!」それはドライアイかも
「目が乾く」「目が疲れやすい」「目がゴロゴロする」「光がまぶしい」「ものがかすんで見える」そんな症状がずっと続いているのなら、それは「ドライアイ」かもしれません。ドライアイは、涙の量が少なかったり、涙の質が悪くなることで起こります。パソコンやスマートフォン、エアコン、コンタクトレンズなどの使用で涙が蒸発しやすくなることもドライアイの原因と考えられています。涙の不足は、カラダの潤い不足のサイン
「お肌がカサカサ乾燥する」「髪がパサつく」「口が乾きやすい」そんな全身の乾燥症状が気になっていませんか?漢方では、涙をはじめとするカラダ全体の分泌液の不足は「陰」の不足と考えられています。昔から中国ではカラダの「陰」と「陽」のバランスが崩れることで不調が起こると考えられており、「陰」はカラダの熱をクールダウンさせたり、潤いを増やす存在とされています。目の使いすぎや、カラダの疲労、不規則な生活習慣、老化などによって「陰」は消耗し、カラダの潤い不足によって、ドライアイが起こると漢方では考えられています。目に潤いを!ドライアイにおすすめのツボ・マッサージ
では、早速ドライアイによいツボとマッサージ方法をご紹介します。 マッサージ方法 まず、オイルやクリームを指先や目の周りに塗って滑りを良くしておきましょう。
ドライアイにおすすめの食材
青魚:血行を良くして、網膜や視神経を柔軟に保つ働きがあると言われているDHAやEPAが豊富に含まれています。 ナッツ類:目の粘膜の健康を維持するビタミンB群をはじめとして抗酸化作用や血行促進作用のあるビタミンEが豊富に含まれています。 野菜、果物:小松菜、ほうれん草、にんじんなどの緑黄色野菜には角膜の新陳代謝を促進するビタミンAが豊富に含まれています。 イチゴや柑橘系の果物、赤ピーマン、芽キャベツ、ブロッコリー、じゃがいも、さつまいもなどに多く含まれるビタミンCには抗酸化作用や目の粘膜保護の働きがあるので、ドライアイにおすすめの食材と言えます。 亜鉛を多く含む食材:カキやホタテ貝、鶏・豚レバー、豆類、牛肉、卵黄などに多く含まれる亜鉛は、タンパク質の合成に関わるミネラルで、体の新陳代謝をサポートする役割があります。また最近の研究では視神経の情報伝達を助けると言われています。 赤い食材:アスタキサンチンは紅鮭やイクラ、エビやカニの殻に含まれる天然の赤い色素 です。抗酸化力が高く、疲れ目やドライアイの改善、紫外線による目のダメージを軽減させます。ドライアイになりにくい生活とは
パソコンやスマートフォン画面を長時間見ると、まばたきが少なくなり、涙が蒸発する時間が長くなる事があります。その結果、涙の量が不足してますます目が乾いてしまいます。「目を酷使して辛い!」そんな時は、意識的にまばたきをしましょう。普段、何となくしているまばたきですが、涙を出して目全体に潤いを届けることができるので、ドライアイ対策としておすすめです。目に良い漢方薬「杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)」のご紹介
漢方では、疲れ目やかすみ目、視力低下など目のトラブルは五臓六腑の「肝腎」の働きが十分でないために起こると言われています。目を元気にする栄養源は、「肝腎」で作られていると考えられているからです。「腎」には、カラダの潤いの源が蓄えられていて、それが「肝」を強くするので目がよく見えるとされ、「腎」の働きは年齢と共に衰えると言われています。枸杞や菊花は、昔から中国で「目に良いお茶」「健康維持のお茶」として親しまれてきました。目の不調と同時に、若い頃に比べて疲れやすくなった方、年齢による衰えが気になる人に「杞菊地黄丸」はおすすめです。
- 目の疲れ・かすみが気になる方に
杞菊地黄丸 – 漢方セラピー
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