目次
- 【日本語は表情が硬くなりやすい?】
- 【毎日3分!ハリ・透明感を導く顔ヨガ】
- 【疲れ目・たるみにアプローチ!目元のマッサージ&トレーニング】
- 【顔ヨガが逆効果にならないために。気をつけたいNGポイントとは】
【日本語は表情が硬くなりやすい?】
顔には30種類以上の筋肉があると言われていますが、 日本語を話す際に使われる表情筋は、実は全体のわずか2割ほどです。 つまり、残りの8割は意識しなければほとんど動かされていないのです。 そのため、顔の筋肉は加齢とともに硬くなり、たるみやほうれい線、むくみの原因にもなってしまいます。そこでおすすめなのが、表情筋を意識的に動かす「顔ヨガ」です。顔の筋肉をほぐして鍛えることで血行がよくなり、肌のハリや透明感、むくみの解消が期待できます。さらに、表情筋を整えることで、声が響きやすく、滑舌もはっきりとしてくるため、聞き手にとっても明るく心地よい印象の声になることから、人前で話す機会が多い方はもちろん、オンライン会議や電話など「声の印象」が気になる場面でも、顔ヨガは“声のメンテナンス”として活躍してくれます。【毎日3分!ハリ・透明感を導く顔ヨガ】
ここからは、誰でも取り入れやすく、短い時間で出来る「顔ヨガの基本」をお届けします。 次にご紹介する3つのポーズを順に、3分ほどかけて行ってみてください。いつでもできる動きですが、鏡を見ながら朝のメイク前に行うと、血行がよくなり、化粧ノリもよくなる、という好循環が期待できるのでおすすめです。
① 耳と舌のポーズ 耳を軽く下に引っ張りながら、舌を大きく前に突き出しながら「えー」と発声します。 舌や顎周りの筋肉を刺激することで二重顎を予防し、フェイスラインのひきしめにも効果的です!
回数:呼吸に合わせて4回を目安に行います。 声への効果:舌や喉まわりがほぐれることで、声の通りがよくなり、スッと前に出やすくなります。
②舌回し 舌を口の中で大きく回しながら「んー」と発声します。 まず右回り、次に反対回りも行いましょう。 大きくゆっくりと動かすことがポイント! 頬や口周りの筋肉が鍛えられることでフェイスラインが引き締まり、顔全体の印象がUPします。
回数:左右それぞれ2回を目安に回します。 声への影響:舌の動きがスムーズになり、滑舌の良いクリアな発音に!
③口輪筋トレーニング 1. 唇を内側に巻き込みながら鼻から深く息を吸い込み、吐く息で唇を前に突き出します。
【疲れ目・たるみにアプローチ!目元のマッサージ&トレーニング】
疲れや加齢などで目元のたるみが気になる方には、こんな顔ヨガもおすすめです。 マッサージと組み合わせることで、より目元のスッキリ感を体感できます。★額の筋肉を緩めるマッサージ 指を額に当てて左右に優しく揺らすことで額の緊張を緩めます。皮膚をこすらないよう、指の腹でそっと圧をかけるようにして、額の緊張をゆるめましょう。瞼の余計な力が抜け、目が開きやすくなります。
目安:30秒程度。 表情や声への影響:頭や額、眉間の緊張がほぐれることで、表情が明るくなり、声も優しく自然体な印象に。
★眼輪筋トレーニング 目を大きく開けた状態で、ゆっくりと回します。 眉が動かないよう注意しながら行いましょう。おでこにシワが寄りやすい方は、片手で軽くおでこを押さえておくと動きが安定しやすくなります。 眼輪筋をしっかり動かすことで、目元が引き締まり、パッチリと明るい印象に。
【顔ヨガが逆効果にならないために。気をつけたいNGポイントとは】
顔ヨガは、正しく行えば多くのメリットがありますが、やり方を間違えると、逆にシワやコリを招く要因になってしまうこともあります。効果をしっかり実感するために、下記の注意点を意識しながら取り組んでみてくださいね!- ・力みすぎて表情がこわばってしまうと、逆効果に。筋肉を “動かす・ゆるめる”意識で行いましょう。
- ・早く済ませようとして動きを雑に行うと、効果が薄れてしまいますので、ゆっくり丁寧に!最初は鏡を見ながら行ってみるのがおすすめです。
- ・首や肩に力が入りすぎると、顔の動きが制限されてしまいます。リラックスした姿勢で、呼吸を忘れずに行いましょう。
- ・表情筋トレーニングの頻度はたくさんやればいいわけではありません。1日1回、1〜3分を目安に継続するのがおすすめです。
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