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葛根湯の効果的な飲み方と風邪のメカニズムをご紹介 記事をクリップする

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寒くなってくると心配なのが「風邪」。「今まで風邪をひいたことがない!」という強靭な人はいないはず。誰もがかかる風邪だからこそ、“本当”の治し方を知っておきたいもの。それは「ひいたかな?」と思ったらすぐに治すこと。その強いが「葛根湯」です。その理由を、風邪のメカニズムと合わせて紹介します。

【風邪=寒い敵】と心得るべし

まず、風邪のメカニズムを簡単に知っておきましょう。

あなたが風邪をひきやすいのは、「暑いとき」と「寒いとき」のどちらですか?きっと「寒いとき」と答える方が多いはず。

実は「風邪」とは漢方用語。寒いときにひく風邪の正式名称は「風寒の邪(ふうかんのじゃ)」と言います。邪とは外側から攻撃してくる敵のこと。つまり「風寒の邪」とは“寒い敵が攻めて来る”ということです。

その証拠に、風寒の邪のひきはじめには、「寒気」や「透明な鼻水」など、カラダの表面が冷やされたことで起こる症状が見られます。

風邪はひきはじめが勝負。
風邪はすぐさま追い払え!

寒い敵が攻めて来ても、カラダの中に引き込まなければ問題はありません。

風邪はいわば、招かれざる訪問者。風邪のひきはじめは、まだ敵がインターホンを鳴らしている状態です。うっかり家に入れてしまえば相手の思うつぼ。一度入るとなかなか出て行ってはくれません。インターホンが鳴った時点で、すぐさま察知して追い払えば、風邪を引き込むことなく、すぐに治ります

風邪対策で一番大切なのは、この“ひきはじめ”。風邪をひいたかな…と思ったら、すぐさま敵を追い払いましょう!

⇒「まずはひきはじめのひきはじめをキャッチして! - ひきはじめのひきはじめ研究所

鉄則①ひきはじめはカラダをしっかり温める!

では、敵を追い払うにはどうすればよいのでしょう。

「風邪をひいたな…」と思ったとき、無意識に厚着をしたり、布団に包まったり、温かいものを食べたりしていませんか? これこそ敵を追い払うための無意識の抵抗。

寒い敵は“熱”に弱いため、カラダを温めることで入って来にくくなるのです。いわば “熱のバリア”。「風邪をひいたかな…」と思ったら、まずしっかりカラダを温め、熱のバリアを強化しましょう。

鉄則② ひきはじめの発熱は冷まさない!

意外と盲点なのが、“発熱”の対応です。

今まで「なんとなく…」で、解熱剤などで冷まそうとしていませんでしたか?

敵の強さによって、追い払うために必要な“熱”の量が違います。弱い敵なら厚着や温かいものの飲食程度で追い払えますが、強い敵には太刀打ちできません。そこで敵が強いと察知すると、カラダは熱のバリアを強化するために、さらなる熱を補充しようと自ら“自家発熱”を始めます。それが風邪の初期に出る“発熱”の正体です。

つまり風邪の初期の発熱は、敵を追い払うためのカラダの必死の抵抗(免疫反応)。これを冷ますということは、免疫を打ち消し、敵をわざわざ招き入れるようなものです。「ひきはじめの発熱は冷まさない!」これも風邪を追いはらうための鉄則です。

⇒「かぜをひいてしまったら体温を上げてウイルスと戦おう - ひきはじめのひきはじめ研究所

鉄則③ 「風邪のひきはじめには、すぐさま葛根湯」で早く敵を追い払え!

あなたのカラダは、きちんと発熱できますか?しっかり発熱できていれば良いですが…、なかなか発熱できない、という方が多いのも事実。疲れやストレスに見舞われている現代人のカラダは、体力が低下し、熱を出すエネルギーが不足していることが多く、うまく発熱できない傾向にあります。それでは風邪を追い払いたくてもできません! すぐさま自家発熱に代わる“プラスαの熱源”を投入する必要があります。

ここでおすすめなのが、『葛根湯』です。

葛根湯が実は“カラダを温める漢方薬”であることをご存知の方は、意外と少ないのではないでしょうか。葛根湯はカラダの表面を早く温めて、熱のバリアを早く強めます。風邪のひきはじめに葛根湯を飲むことで、風邪が入ってくるのを阻止できるだけでなく、早く追い払うことができるのです。

「風邪をひいたかな…と思ったら、すぐさま葛根湯!」これぞ、風邪の治し方です!

いかがでしたか?

風邪をひかない一番のポイントは「早くカラダを温め熱のバリアを強化すること」。そうすることで、早く風邪を追い払い、症状が悪化する前に治すことができます。風邪をひいたかなと思ったら…迷わず「カラダを温め、葛根湯!」これこそが、風邪の治し方です!

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