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夏のあなたの足、「むくみ」は大丈夫?「足のむくみ解消」5分間ケアでステキな足へ。 記事をクリップする

夏のあなたの足、「むくみ」は大丈夫?「足のむくみ解消」5分間ケアでステキな足へ。

夏の不調のひとつに上げられるのが「むくみ」。カラダに余分な水分や老廃物がたまってしまった状態です。特に筋肉量も少なく冷えやすい女性は、1年を通して足のむくみで悩んでいる人も多いのではないでしょうか?今回は足のむくみの一般的な要因から夏ならではの原因、また、5分間でできる簡単セルフトリートメントなど、あなたの生活の中ですぐに実践できる「むくみ解消法」を中心にご紹介していきます。

あなたのむくみの原因はなに?チェックしてみよう!

あなたの生活に、どれだけむくみの原因が隠れているでしょうか?まずは、チェックしてみましょう。

手足が冷えている・・・冷えは万病の元。冷房の効いた部屋に長時間いませんか?手足の冷えは、血液の流れが悪いサインです。

水分は、冷たいものを好む・・・暑いからといって、冷たい飲み物をたくさん飲んでいませんか?カラダが冷え、さらに利尿作用のあるお茶やアルコール、コーヒーなどばかりでは、血管内の水分を放出して血管内のめぐりが悪くなり、結果的にむくみに繋がることもあります。

つらいむくみは、症状が出てからケアしている・・・むくみは一日かけてゆっくり症状が出てきます。つらくなってからではなく、先手必勝!最後に紹介するセルフケア法をお昼休みや休憩中にこまめに行って、予防を心がけましょう。

椅子の高さがあっていない・・・床から足が浮いているなど、合わない椅子で長時間のデスクワークはむくみを促進させてしまいます。

合わない靴を履いている・・・ハイヒールや合わない靴を履くことでむくみを促進させて、足に大きな負担になっていることもあります。

妊娠中である・・妊娠中はカラダの中に水分を溜め込もうとする働きが強くなり、むくみやすい状態です。血圧や腎機能低下なども関係してくるので、気になるむくみは自己判断しないで専門医に相談しましょう。

気をつけたい「むくみ」3大要因まとめ

生活の中のむくみの原因をチェックしましたが、その要因は大きく3つに分けられます。

①疲れ・血行不良
仕事が忙しい時や睡眠不足など疲れが溜まっている時にむくみを自覚されることが多く、長時間同じ姿勢や運動不足などがむくみの要因です。また冷房によりカラダが冷えることで血流が悪くなりむくむことも。夏はどこに行っても、冷房が効いていて、あっという間にカラダが冷えてしまいますね。

②食事
バランスの良い食事を心掛け、水分、塩分の取り過ぎやお酒などの飲み過ぎに気をつけましょう。栄養のバランスの崩れは、むくみの要因に繋がります。特に夏は、水分補給で、冷たいものをとりがちで、カラダの中から冷えてしまいます。

③疾患
肝臓・腎臓の機能障害や何か隠れた疾病が潜んでいる場合もあるので、急なむくみや気になる症状があれば自己判断せず、専門医へ相談をしましょう。

むくみを解消!自分でできるむくみケア

自分でできる「足のむくみ」ケアをご紹介します。まずはイメージしながら、ケア法の流れを読んでみてくださいね。そして、準備が整ったら、手順を1つずつ丁寧に実践してみましょう。

お風呂あがりの5分間セルフトリートメント

お風呂上がりのボディケアのついでに行いたいのが、足のトリートメント。薄着の季節に、気になるひざ下をうるつや肌にしながら、むくみ対策にもつながる5分でできるセルフトリートメントです。

マッサージする際には、滑りの良いクリームや乳液などを使いましょう。何も付けずに乾燥した肌の上からでは指の滑りも悪く、肌に負担がかかりやすくなります。日々のお手入れのポイントを押さえておくだけでも、むくみにくいカラダ作りにつながっていきます。

<セルフトリートメントの流れ>
①手の平全体で優しく撫でるように、足先、足首から上に向かってクリームをなじませます
②足の指の間に、手の指を入れ握手するようにして、ゆっくり足首を大きく左右に回します。
③そのまま、足を奥へ押してゆっくり5秒、手前に倒して5秒
④土踏まずの部分を、手の拳の部分でぐるぐると円を描いたら、ツボ押し
ポイント!ツボ押し足の裏の「湧泉(ゆうせん)」をゆっくり押し上げるように3回程度押します。 足の裏の「万能ツボ」とも言われ、代謝や血行にもアプローチしてくれます。

湧泉のツボ

⑤片足ずつ、足首からやや圧をかけながら、ふくらはぎを通り膝の裏の膝下リンパ節に流すようなイメージで動かします。ツボも意識してみて!
ポイント!ツボ押し疲れ・だるさ・むくみだけでなく、冷えなどのトラブルにも!下半身のむくみに効く「足の三里(あしのさんり)」、ココが冷えるとカラダも冷えると言われている冷えのツボ「三陰交(さんいんこう)」を各3回程度じんわりと押します。

三陰交と足の三里のツボ

オフィスで簡単セルフトリートメント

<座ったままケア>
●デスクの下で足を伸ばし、つま先を上げたり、伸ばしたりしてストレッチで血流アップ
●ゴルフボールなどを足の下に置き、ころころと足裏のツボを刺激
●足首からふくらはぎにかけて、服の上からでOKなので、下から上に軽く撫でるようにマッサージ。血流やリンパの流れを意識しましょう。
●下半身のむくみに効く「足の三里」のツボ押しは座ったままでできます。周辺を5秒程ずつ圧迫しツボを刺激してみましょう。

<立ったままケア>
ふくらはぎを意識しながら、立ったまま、以下の動きをやってみましょう。ふくらはぎを動かすことで、カラダ全体の血流がアップします。
●その場で足踏み
●つま先立ちでかかとの上げ下げ
●アキレス腱伸ばし

ひとつひとつは、とてもカンタンなこと。これを毎日ちょっとした時間の隙間にやりつづけることが大切です。

日常できる「むくみ解消」ポイント

●むくみになる前の予防に力を入れましょう。
●オフィスではひざ掛け、カーディガンなど冷やさない工夫をしましょう。
●1時間以上、同じ姿勢にならないよう意識的に動くようにしましょう。
●運動不足になりがちなら、意識して階段を利用して脚の筋肉をつかいましょう。
●冷たいものばかりではなく、常温の飲料やカフェインなしのハーブティなどに変えてみましょう。
●余分な水分を排出する作用のある「カリウム」を多く含む食品、すいか、アボカド、落花生など取るようにしましょう。
●しっかりお湯をためて入浴しましょう。

むくみといっても、その原因は人それぞれ。また、いくつかの要因が重なって関与している場合もあります。まずは、無理のない範囲でできるところから始めてみませんか?食事・睡眠・運動・トリートメントなど多方面からアプローチしていきましょう。
内から外から自分のカラダを見つめ労わることで、むくみだけでなく「スガタ」×「カラダ」×「ココロ」のバランスのとれた美しさや健康に繋がっていきます。

文:ホリスティックビューティインストラクター 小塚 美香
専門はスキンケア・ヘアケア・ネイルケア、セルフトリートメント。スキンケア・植物療法の各種資格を持ち、長きに渡る肌カウンセリングの臨床経験と共に多くのプロを育成。
ホリスティックビューティ協会ウェブサイト

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