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化膿したニキビ、吹き出物の治し方とは?自分でできる対策と秘訣 記事をクリップする

化膿したニキビ、吹き出物の治し方とは?自分でできる対策と秘訣

ニキビや吹き出物ですが、化膿するとさらに事態は深刻。なかなか治ってはくれませんよね。見た目にも目立ちやすいため何とかして1日でも早く!と焦って自己流のケアを色々と試してしまいがちですが、焦りは禁物。デリケートな化膿性のニキビや吹き出物は間違ったケアをするとさらに悪化し、どんどん治りにくくなってしまいます。正しい知識と判断で、的確なケアをすることが大切です。

化膿したニキビ・吹き出物は、あなたの原因を知ることが大切!

ニキビや吹き出物にもさまざまなタイプがあるってご存知でしたか?免疫力の低下や血流の滞り、栄養不足やホルモンバランスの崩れ、暴飲暴食、さらにはストレスなどなど・・・原因もさまざま考えられます。そのため、それぞれのタイプに応じて治し方も違います。

しっかり改善するためには、あなたのニキビや吹き出物の原因をしっかり把握することが重要です。原因がわからず、一人で試行錯誤して、一喜一憂なんてことを繰り返していませんか?まずは、お肌の専門家である皮膚科医に相談してみましょう。

化膿ニキビや吹き出物が気になったら、まずはお医者さんに相談しましょう

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セルフケアで治療をアシスト!ニキビ・吹き出物を悪化させる“熱×老廃物”に要注意

病院での治療だけでなく、普段の生活を見直すことも大切です。漢方医学では「余分な熱」と「余分な老廃物」が溜まると、ニキビや吹き出物が化膿しやすくなると考えられています。そのため、この2つを溜めないようにすることが重要です。その“熱×老廃物”を溜めないようにするためには、普段の生活のちょっとした心掛けが大切です。

化膿したニキビ・吹き出物対策に5つのポイント

ご紹介する5つのポイントを日頃の生活に心掛けて取り入れてみましょう。

ポイント① 患部を清潔にし、なるべく触らないようにしましょう
お肌表面の老廃物はニキビや吹き出物の格好の悪化要因になります。常に清潔にするよう心掛けましょう。また、触ることで刺激になり、患部に熱が生じたり、雑菌が入り込んで化膿が進む原因となることも。できるだけ触らないようにしましょう。患部を洗うときの摩擦にも注意しましょう。

ポイント② 適度な発汗でお肌のデトックスを促しましょう
漢方医学では発汗は重要な解毒方法のひとつで、発汗することでカラダの表面に溜まった余分な熱と老廃物を体外に吐き出すことができると考えています。お風呂や運動など、適度に発汗できる習慣をつけることも大切です。

ポイント③ お肌の内側の水分循環を良くするよう心掛けましょう
化膿性のニキビや吹き出物で大切なのが、お肌の内側の水分循環を整えることです。水分循環が停滞するとお肌の内側に老廃物が溜まりやすくなり、化膿の原因になることも。
漢方医学では、豆類、瓜類、海藻類はカラダの水分循環を良くしてくれる働きがあると考えられています。毎日の食生活に取り入れましょう。

ポイント④ 香辛料や薬味の摂り過ぎに注意しましょう
辛味のある香辛料や薬味はカラダを温める働きがあると考えています。
食べ過ぎると患部に熱がこもる原因になることも。唐辛子や胡椒、山椒、ニンニク、生姜、ネギなど摂り過ぎには注意しましょう。

ポイント⑤ ナッツや油物は控えめにしましょう
同様に、ナッツや油分はカラダを潤す働きがあると考えています。しかし、カラダが必要以上に潤うと余分な水分が溜まりやすくなり化膿の原因になることも。特に湿気の多い梅雨時期や夏場は注意が必要です。食べ過ぎには注意しましょう。

参考文献:国立北京中医薬大学日本校監修“現代の食卓に生かす「食物性味表」”

漢方のチカラで化膿を抑えよう!おすすめの漢方薬「十味敗毒湯」

今後も繰り返さないためにも、しっかり原因をみつけることが大切ですが、根本原因の改善にはなかなか時間がかかるもの。見た目をできるだけ早く治したい!というのが本音ですよね。

そんなあなたにおすすめなのが、化膿を抑える作用のある漢方薬「十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)」。

十味敗毒湯はその名の通り十種類の生薬が配合され、「排毒(排膿)」を目的として作られた漢方薬です。排膿作用の生薬が溜まった膿の排出を促すと同時に、熱を冷ます清熱作用の生薬が患部の腫れや炎症を抑え、水分循環を良くする利水作用の生薬が肌内部の水分循環を整えることで化膿を防ぎ、ニキビや吹き出物など化膿性の皮膚疾患、湿疹を改善します。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
ただし、根本原因を改善(体質改善)しないとまた繰り返し出てくる可能性も。化膿を抑える対症療法だけでなく、根本原因の改善も、皮膚科医の指導の下で並行してしっかり行ってくださいね。

化膿ニキビや吹き出物が気になったら、まずはお医者さんに相談しましょう

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