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足の「むくみ」がひどいという人は結構いますよね?それはもしかしたら「冷え」のせいかもしれません。手足や下半身の「冷え」を伴う「むくみ」は、漢方では、冷えやすく余分な水が溜まった「陽虚」体質によるものと考えます。 足のむくみをとる方法としては、 できればカラダを動かして熱を生み出したいところですが、なかなか難しい方のために、ふだんの食べ物 および「むくみ」に効くツボ(4か所)を用いたマッサージや漢方 をお教えします。簡単な方法で、足のむくみを解消していきましょう。足のむくみの原因とは?多くの女性の悩み「むくみ」
朝履いた靴を夕方に履こうとしたら、足がむくんで履けなかった…なんて経験はありませんか? ここでは、足のむくみの原因と、漢方における、むくみの考え方を確認していきましょう。 男性よりも筋肉量が少なく皮下脂肪が多い女性は、血行不良が起こりやすく、むくみや体の冷えが起こりやすいと言われています。また、毎月の生理を起こす女性ホルモンの変化も、むくみと関係しています。 ところで漢方では、体の陰陽バランスがとれた状態が健康であると考えます。むくみには色々な分類がありますが、特に多いのが手足や下半身の冷えを伴うもの。これを漢方の 体質で分類すると「陽虚」体質と言います。体が冷えて水分代謝が低下したために起こるむくみです。例えるならば、お湯を沸かすための火「陽」の勢いが足りずに、なかなか水分が蒸発させることができない状態です。そのために体は常に冷えており、余分な水が溜まった状態にあります。むくみや冷え以外の症状としては免疫力低下、胃腸虚弱、生理不順、軟便、頻尿、倦怠感等が見られます。また、顔色が暗い、血色が悪い、シワやシミが出来やすい等の美容トラブルも起こりやすくなります。足のむくみ解消のツボのマッサージ法
中国には昔から「動能生陽(体をよく動かせば、「陽」が生まれる)」という言葉があります。陽虚体質の人は、この時期寒いからと言って室内ばかりで過ごすのではなく、積極的に屋外に出て太陽の光を浴び、体を動かすことが大切です。夜更かしは禁物、日頃から早寝早起きの規則正しい生活を心がけましょう。 食べ物においては生の物や冷たい飲食は避けて、なるべく加熱調理することや生姜、ニンニク、ネギ、シナモン等体を温める食材を積極的にとることがおすすめです。
足のむくみに効果のある当帰芍薬散
足のむくみにお悩みのあなた、漢方薬は試してみましたか?漢方薬の当帰芍薬散は利水作用の生薬が配合されており、水の巡りを良くし、水分代謝を整えることで血虚と同時に水滞も改善、むくみなどの症状改善をサポートしてくれる漢方薬です。<PR>

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