人材戦略
変革と挑戦を促す人材戦略
「綜合化」を経て、事業領域の拡大や仕事に対する価値観の多様化に対応しながら次のステージへと向かう中で、多様な人材が能力を最大限に発揮できる仕組みを構築し、クラシエの基本方針である「変革と挑戦」の姿勢で革新と創造に取り組む組織風土の醸成を、企業としての成長につなげます。
人材戦略の全体像
人材戦略の目的は、挑戦を促す風土と個々の能力の最大化の掛け合わせにより労働生産性向上を実現し、個人の成長実感を通じたクラシエの企業成長を実現することです。この目的を果たすために、多様な人材が主体的・積極的に働くことができる職場環境づくりと、一人ひとりのやりがい向上を目指す「やりがい改革」を総務・人事室と社長直轄の組織であるD&C推進室が一体となって遂行しています。
※ KPI:ビジョン浸透調査スコア(「CRAZY KRACIE」の実践、仕事へのやりがい実感など)
やりがい改革
次の成長に向けた「社員のありたい姿」実現のために、各項目で諸施策を遂行しています。
やりがいを構成する要素直近の取り組み

しるしの日
2005年1月15日に策定された企業理念「しるし」ですが、毎年1月15日を「しるしの日」として掲げ、社員全員が自分自身を振り返る日としています。また、「しるしの日ディスカッション」を各職場で実施し、1年間の自らの行動を振り返り、自分や部署・チームが何をなすべきかの話し合いを行っています。

みんなで選ぶ!NICE!CRAZY大賞
年に一度、社員の「CRAZY KRACIE」へのチャレンジを表彰する制度を設けています。この制度では、上司が部下のCRAZYな取り組みを推薦する形式を取り、本人とともに上司も一緒に表彰します。本人はもちろん、サポートする上司も一緒に表彰することで「CRAZY KRACIE」を社内風土として定着させていくという目的があります。

ナナメンター
直属の上司と部下ではなく、カンパニーや職種を越えたメンター制度があります。例えば、トイレタリー・コスメティックス事業と食品事業の営業のペア、漢方の研究者とシャンプーの製造者など。自分の仕事を客観的に捉えたり、別の経験を持つ社員からの知見を得ることができる仕組みです。

心と身体の外部専門機関設置
暮らしへ「医食美・快適」領域を提供する企業として、自らも健康であるべきという自覚を持ち、主体的に、積極的に健康の維持・増進に取り組みます。社内のみの取り組みだけでなく、外部専門機関を設置することで社員が安心して働ける環境をつくります。

ココラボクラシエ
個々(ココ)の価値観をつなげる(コラボ)ことで自分らしく、イキイキ・ワクワク働く仲間を増やすことを目的とした施策です。社内ニュースの発信やセミナー、体験型ワークショップ、座談会を通じて、誰もが活躍する企業を目指します。