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[専門家が教える]女性におすすめ!万能調味料『にんにく塩麹』の作り方と簡単レシピ♪

季節の変わり目になると、肌荒れが気になったり、カラダが疲れやすくなるという経験はありませんか?そんな時、女性の強い味方になってくれるのが発酵食。日常的に発酵食を取り入れることで、腸の働きが整い、カラダの内側からトラブル知らずの肌やカラダの土台をつくることができます。塩麹を使うだけでも、普段の料理に発酵を取り入れることができてとっても便利ですが、今回はにんにくを加えた『にんにく塩麹』をご紹介します。

皮膚と腸は地続き!?発酵食で腸内環境を整えて美肌を目指そう!

便秘でお通じの調子が良くないと、吹き出物ができたり、乾燥などによる肌荒れが気になることがありますが、それは腸内環境の状態がお肌に不調として現れていることも多いようです。

私たちのカラダは、例えるなら「ちくわ」のような構造をしています。外側の焼き目の部分が皮膚、内側の穴の部分が口から肛門までの消化器官。つまり、皮膚と腸は地続きにつながっています。だから、腸の不調は肌に現れやすいのです。

そこで、ぜひ積極的に取り入れたいのが発酵食味噌、納豆、ヨーグルト、甘酒、キムチなどの発酵食品には、腸内でよい働きをする細菌・プロバイオティクスが含まれていて、腸内の善玉菌を応援する役割があります。発酵食で良い腸内環境をつくって、美肌を目指しませんか。

発酵食初心者には手軽な万能調味料『にんにく塩麹』がおすすめ

一口に発酵食といってもさまざまなものがありますが、発酵食初心者さんにおすすめしたいのが、塩麹材料も少なく手作りしやすい塩麹は、料理にも使いやすく、手軽に取り入れられます。

もちろん市販のものでもよいのですが、せっかくなら手作りをおすすめします。麹を自分の手を使ってよく混ぜることで、オンリーワンの塩麹を楽しむことができます。もし、市販のものを買う場合は、食品添加物や化学調味料が入っていないものを選びましょう。

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塩麹に『にんにく』を加えることで、調理の際に、にんにくで下味をつける手間も省けるだけでなく、カラダを温める効果もプラスされ温活にも役立ちます。和洋中、どんな場面でも使えて、かつ素材の旨みがひきたつ万能発酵調味料の「にんにく塩麹」。一週間程度でできますので、ぜひ挑戦してみて下さい。

万能調味料『にんにく塩麹』の作り方

では、さっそく万能調味料『にんにく塩麹』の作り方をご紹介します。

【材料】
米麹100g、自然塩7~10g、水120g、にんにく2~3片

【作り方】
①米麹と自然塩を、手でよくすり混ぜ、塩切りをします。
②水を加えて、手で揉むように、なめらかになるまで混ぜます。
③すりおろしたにんにくを加え、スプーンでよく混ぜ、煮沸消毒した保存ビンに移します。
蓋はきっちりしめずに、ビンの口に蓋を乗せる程度にして、空気に触れるようにしましょう。

毎日一回混ぜて、1週間から10日程置いたら完成です。出来上がったら冷蔵庫で保存し、1か月程度で使い切りましょう。

1日程経つと、にんにくが空気に触れることで青緑色に変色することがありますが、腐敗ではないので、そのまま発酵させて使っていただいて問題ありません。

万能調味料『にんにく塩麹』を使ったおすすめレシピ

「にんにく塩麹」は、炒めものの最後に回しかけたり、お肉・お魚の下味をつけるのに使ったり、使い方はさまざまです。特ににんにく塩麹のスープはおすすめです。他にも、にんにく塩麹を使ったレシピをご紹介します。

■かんたんで本格的!アレンジ自在の『にんにく塩麹の玉ねぎスープ』
にんにく塩麹を使った玉ねぎスープは、具や調味料を変えるだけで、さまざまな味のスープに展開できるので、作り方を覚えておくと、とても重宝します。これからの季節は、鍋料理のスープにも大活躍です。

【材料】
玉ねぎ1/2個、お好みのきのこ1パック、昆布水500cc、お好みのオイル大さじ1、にんにく塩麹大さじ1、塩少々

【作り方】
①水500ccに昆布を5センチほどカットして入れ、20分ほど置き、昆布水を作ります。
②玉ねぎは回し切りにし、きのこは食べやすいサイズにカットします。
③鍋にオイルを入れ、玉ねぎを炒めます。全体がしんなりしたら、きのこを入れ昆布水を加えます。
④沸騰したら弱火にして、にんにく塩麹と塩で味を整えます。

このスープを基本にすると、化学調味料など使わなくても、素材の旨味を感じられる無添加スープが作れますので、アレンジ方法をいくつかご紹介します。

◆「ワカメ、白ごま、こしょう」を加えて、ワカメスープに。
◆「醤油、好きなオイルひとまわし」を加えて、醤油ラーメンのスープに。
◆「すり白ごま、味噌、お好みのオイルひとまわし、好みで豆板醤少々」を加えて、味噌ラーメンのスープに。
◆「にんにく塩麹に漬け込んだ鶏肉、ネギの白い部分、ごぼう、溶き卵、こしょう」を加えて、だしいらずの無添加中華スープに。
◆「にんにく塩麹に漬け込んだ鶏肉、トマトピューレ、根菜類(カブ、里芋、人参、レンコンなど)、オリーブオイル」を加えて、ミネストローネに。
◆「にんにく塩麹に漬け込んだ鶏肉(手羽元がおススメ)、長芋、ナツメ、クコの実、栗、生姜、ニラ」を加えて、薬膳スープに。

にんにく塩麹は、どんな食材とも相性が良いので、季節の食材でさまざまなアレンジをお楽しみいただけます。

秋から冬にかけては、乾燥やくすみなどの肌トラブルが気になる季節。外側からのスキンケアだけでなく、発酵食を積極的に取り入れて、腸の働きを整える内側からのケアもプラスすることで、トラブル知らずの肌を作っていきたいですね。

この記事を書いたライター
深澤 容子
日々をていねいに暮らすことを大切にしながら、女性本来の美しさを最大限に引き出すための、衣・食・住を幅広く研究、実践し、カウンセリングや各種教室を通して提案、発信中。


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