メニュー
  • 漢方を知る
  • 漢方を探す

クラシエ薬品 医療関係者向け

クラシエ薬品 漢方優美

Kampoful Lifeとは

【マンガでわかるカンポフルな毎日】目標は健康でハッピーなご長寿!早めに取り組む転ばぬ先のフレイル予防 記事をクリップする

マンガでわかる!カンポフルな毎日 第4話主人公が家に帰ると、親戚のなつめおばさんが来ている。元気だった?とおばさんに抱きつく主人公。「そうだ!りんごと一緒に記念写真撮ろうよ!」とセルフィ撮影息子が迎えに来てソファから立ち上がるおばさん。思わずフラついてしまうが主人公が支える。おばさん息子の車に乗って帰る。主人公の父親が「元気なかったな。」と心配する。おばさんがりんごを余らせるなんて・・・いままでなかったと母親も心配する。「フレイル・・・かもしれませんね。」と漢方王子。主人公へフレイルについて説明する。「足腰が弱くなっているように感じましたよ。以前よりも痩せていませんでしたか?お料理を楽しむ意欲もないのでしょ?」と漢方王子。「フレイルを心配した方がいいと思いますよ。」と漢方王子
マンガでわかる!カンポフルな毎日 第4話主人公が家に帰ると、親戚のなつめおばさんが来ている。元気だった?とおばさんに抱きつく主人公。「そうだ!りんごと一緒に記念写真撮ろうよ!」とセルフィ撮影息子が迎えに来てソファから立ち上がるおばさん。思わずフラついてしまうが主人公が支える。おばさん息子の車に乗って帰る。主人公の父親が「元気なかったな。」と心配する。おばさんがりんごを余らせるなんて・・・いままでなかったと母親も心配する。「フレイル・・・かもしれませんね。」と漢方王子。主人公へフレイルについて説明する。「足腰が弱くなっているように感じましたよ。以前よりも痩せていませんでしたか?お料理を楽しむ意欲もないのでしょ?」と漢方王子。「フレイルを心配した方がいいと思いますよ。」と漢方王子

フレイルについてご説明します。

フレイルとは“虚弱”を意味する『frailty(フレイルティ)』に由来する言葉で、加齢によりカラダとココロの活力が低下した状態を指します。
寝たきりや要介護状態ではないけれど、足腰が弱くなったり、外出や人付き合いが面倒になったりするイメージです。
多くの高齢者はフレイルを経て寝たきりや介護を必要とする状態に進むと考えられていますから、フレイル状態のうちに対処することが推奨されているんです。

フレイルにはこのような種類があるとされています。

・筋力低下による「身体的フレイル」
・認知機能の低下やうつなど「精神・心理的フレイル」
・歯や口の衰えから起きるオーラルフレイル
・ひとり暮らしや閉じこもりなど「社会的フレイル」

次に紹介する項目のうち、3つ以上当てはまる場合はフレイルの可能性があります。
ご本人よりも周りの人の方が気づきやすいかもしれないので、チェックしてみましょう!

☐ 食欲がなく、痩せてきた気がする
☐ 疲れがとれにくい
☐ 歩くスピードが遅い(青信号の間に横断歩道を渡りきれない)
☐ 筋力の低下(ペットボトルのキャップがあけられない など)
☐ 出かけるのがおっくうになった

いくつ当てはまりましたか?

「おばさん、寝たきりになっちゃうの?」とへこむ主人公。おばさんとの思い出を回想。「おばさんが寝たきりになったら、寂しいな・・・」と涙ぐむ主人公。慌てて「フレイルと決まったわけじゃないですよ!予防する手はあります!」と漢方王子「フレイル予防法をレクチャーしますから、おばさまに伝えてください。」と漢方王子。「わかったわ!教えて。」と意気込む主人公。「おばさん、寝たきりになっちゃうの?」とへこむ主人公。おばさんとの思い出を回想「おばさんが寝たきりになったら、寂しいな・・・」と涙ぐむ主人公。慌てて「フレイルと決まったわけじゃないですよ!予防する手はあります!」と漢方王子「フレイル予防法をレクチャーしますから、おばさまに伝えてください。」と漢方王子。「わかったわ!教えて。」と意気込む主人公。

厚生労働省でも本腰を入れ始めたフレイル対策!すぐ始められるフレイル予防法
お伝えしたようにフレイルとは、カラダとココロが健康でない状態を指します。
ですからフレイル予防のためには、カラダとココロの両方をケアしていく必要があります。

対策1:適度な運動を習慣に!
フレイルの予防に効果的なのは適度な運動です。運動によって筋肉が増え、体力を維持することができます。そうすれば趣味を楽しんだり、外出して人と会う機会もできたりと、活動範囲を広げることができます。活動的になれば、気持ちも明るくなり認知症やうつの予防にもつながるなど、メリットがいっぱいあります。
ただし、ケガをしてしまっては逆効果!運動前は念入りにストレッチをし、決して無理をしないように注意してくださいね。

対策2:バランスの良い食事を!
歳を重ねると胃腸機能が衰え、食欲が落ち食が細くなりがちです。だからこそ、栄養不足にならないよう、主食、主菜(肉・魚・卵・大豆製品)、副菜(野菜・キノコ類・海藻類)、牛乳・乳製品、果物をバランスよくとることを心がけたいですね。特に筋肉のもととなるたんぱく質は積極的にとりましょう。

対策3: 楽しみを持つ
「精神・心理的フレイル」「社会的フレイル」の予防には、好奇心を絶やさず、趣味などの楽しみを持つことが欠かせません。好きなことや楽しいことをするときは、ココロが弾むもの。誰かと情報交換をしたいという気持ちから社会に出るきっかけになるなど、ココロの健康、社会とのつながりの維持に良い影響をもたらします。

フレイルにならないために、漢方薬ができること。

フレイルは、東洋医学でいう「未病」にあたります。未病とは、「未だ病気ではないけれども、このまま放置しておくと病気になってしまう状態」のこと。未病への対応こそ漢方薬の得意分野なんです。

フレイルにはカラダとココロの両方をサポートできる漢方薬がおすすめです。
『人参養栄湯(にんじんようえいとう)』は、カラダの栄養である「血(けつ)」とエネルギーの源である「気(き)」の両方を補います。滋養強壮作用が期待でき、体力が低下している、疲れやすいなどの症状を改善します。食欲を促進する働きもするので、食が細くフレイル状態の方に適しています。
いますぐ人参養栄湯をチェック!

関心が高まるフレイル。フレイルが注目される日本ならではの理由とは?

寿命には平均寿命と健康寿命の2つがあるのはご存じですか?
平均寿命は生まれてから死ぬまでの期間のことで、寝たきりや要介護状態で過ごした期間も含みます。もう一つの健康寿命とは、自立して活動ができる期間のこと。
日本では平均寿命と健康寿命の間に約10年の差があることがわかっています。※つまり、命が尽きる最期の約10年間を寝たきりや介護を必要として生きる日本人がほとんどなのです。世界一の超高齢化社会となることがわかっている日本では、いかに健康寿命を延ばすかに注目が集まっています。そのカギとなるのがフレイルの予防です。

※厚生労働省が主導する「健康日本21」2015年版より

フレイルは75歳から急激に増え、80歳以上では約35%の人がフレイルをに該当しているという調査結果※があります。フレイルの兆候は周囲の人でも気づけるものですから、気になることがあれば早めに医師や薬剤師に相談してみることをおすすめします。

※出典:日本老年医学会誌2015;52;329-335

漢方ナビはこちら

関連キーワード

  • Facebook
  • Twitter
  • Feed
  • 漢方を知る
  • 漢方を探す

クラシエ薬品 医療関係者向け

クラシエ薬品 漢方優美
このサイトをシェアしよう
  • Facebook
  • Twitter
  • LINEで送る