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[専門家が教える]開運ヨガで今年1年をハッピーに!ヨガでストレス予防、さらに姿勢美人に 記事をクリップする

開運ヨガで今年1年をハッピーに!ヨガでストレス予防、さらに姿勢美人に

年の初めって、なんだかわくわく、ドキドキ。今年はどんな1年になるだろう!とあれこれ想いを巡らせたり、まっさらな手帳やノートに今年の目標や計画を書き込んだりと、なんとも心がきらめく時間ですね。心の中に満ちているその素敵な気持ちをパワーに変えましょう。そして、ご紹介する開運ヨガで、今年もより一層元気にストレスに負けない幸福な年になるようにしたいですね

開運の鍵は背骨にあり!?

ところで、突然ですが、今、あなたの背中は丸くなっていませんか?

あ・・と思った方。今すぐ背筋をピンと伸ばして、大きく深呼吸してみましょう。胸を開いて骨盤底と頭のてっぺんを繋ぐよう意識してみて下さい。さあ、どうでしょうか。たったこれだけでも気分が前向きになりませんか?見た目の印象もぐっと変わりますよ。

そう。私たちのカラダとココロってほんのちょっとした事で内側も外側も大きく変化するのです。そのほんのちょっとした事、かつ、重要な事の一つに「背骨の状態」があります。

ストレス予防は自律神経の安定から

ヨガでは背骨のラインを「気の通り道」と考えますが、実際、私たちのカラダとココロの状態に常に大きく影響を与えている「自律神経」は、背骨と並走しています。

自律神経の働きを安定させ、日頃から軽やかなカラダとココロでいる為に、背骨をしなやかに保つことはとっても重要なポイントです。現代は高ストレス社会とも呼ばれるようになりましたが、たとえば、ストレスの蓄積で鬱々となり猫背気味になっていたり、スマホやパソコンの長時間使用で背骨を動かせずにいると、自律神経の働きが乱れてカラダにもココロにも不調が出やすくなってしまうことも。

心身が元気でないと、ちょっとした幸せや楽しいことに気付けなかったり、感じれなかったりすることもあります。その結果、幸せが遠のいてしまうとしたら、もったいないですよね。
健康でココロをポジティブに保ち、ストレスから自分を守れるようになるためにも、日頃の養生やケアは大切です。自分を幸せにするための下準備ともいえますね。

自律神経のバランスを調える開運ヨガプログラム

今年1年を笑顔でハッピーに過ごすためのカラダ作りとして、自律神経のバランスを整える開運ヨガをご紹介します。呼吸法から最後のリラックスまで一通りゆっくり行うと、大体15分ほどのショートプログラムです。静かな場所で、くつろいで、今、この瞬間を楽しみながら行ってみて下さい。

[1]腹式呼吸〜まずはヨガの基本、呼吸法から
腹式呼吸は意識的に下腹部を動かして横隔膜を上下させる呼吸法。横隔膜の上下運動によって内臓へのマッサージ効果が高まり、血流が促されます。また、副交感神経が優位になりやすいためリラックス効果も大です。
腹式呼吸〜まずはヨガの基本、呼吸法から
①姿勢を正し、一旦お腹の中の空気を吐き切ります。
息を吸う時は鼻から。臍下丹田(おへそから指3、4本分下)に空気を入れてゆくイメージで下腹部を前に押し出すように膨らませます。
③吐く息は鼻、口、どちらでもOK。おへそを背骨の方に引き寄せる様に吐き出してゆきます。カラダの中の不要なものやネガティヴな感情をしっかり吐き出すようなイメージで行うと良いでしょう。

これを無理のないペースで繰り返します。最初は1、2分から。慣れてきたらゆったり5分ほどを目安に取り組んでみて下さい。

[2] 猫のポーズ〜しなやかな背骨へ
猫のポーズ〜しなやかな背骨へ
腕と太ももが床と垂直になるよう四つん這いになります。(両手のひらは肩幅、両ひざは骨盤幅に)
②息を吐きながらおへそを覗き込むようにして背中全体で大きなアーチを作ります。左右の肩甲骨の間を空に向かって押し上げるようなイメージ。手のひらと膝でしっかり床を押すと、背骨を突き上げる感覚がつかみやすいですよ。その状態でゆったり3呼吸ほど保持します。
③次は、息を吸いながら背骨をしなやかに反らせてゆく。目線とお尻は空へ向け、胸を広げる。その状態でゆったり3呼吸ほど保持します。
④上記②と③を自分のペースで5セットほど繰り返します。

背骨を柔らかく動かすことによって、背骨の内側を通る脊髄と脳の周りを循環する脳脊髄液の巡りもサポートします。この脳脊髄液は脳細胞や脳神経の老廃物を除去する働きの他、神経系の新陳代謝にも関わっているため、巡りが悪いと自律神経のアンバランスを引き起こしてしまうので重要な存在です。

[3] コブラのポーズ〜背骨と内臓のストレッチで上半身がすっきり軽やかに
コブラのポーズ〜背骨と内臓のストレッチで上半身がすっきり軽やかに
①うつ伏せになります。足は肩幅くらいに開き、両手のひらは胸の横、脇は締めておきます。
②手のひらで床を押し、息を吸いながら上半身を起こして胸を反らしてゆく。(お尻は固くならない程度に軽く締める)
③上半身に縦の空間を作るように背骨を伸ばし胸を開きます。目線は斜め上方、遠くに定めましょう。肩と耳は離すように意識して。その状態でゆっくり3呼吸ほどホールド。
④息を吐きながら胸を下ろします。

※腰痛改善も期待できるポーズですが、腰を反らした際に痛みやしびれが出る場合はこのポーズは行わないようにしましょう。
※妊婦さんはこのポーズは避けましょう。

[4] チャイルドポーズ〜リラックスして締めくくろう
チャイルドポーズ〜リラックスして締めくくろう
①コブラのポーズ後のうつ伏せから両手のひらで床を押し、四つん這いを通過してお尻をかかとの上に乗せる。足の親指は合わせておきましょう。
両腕・上半身を床の方へ下ろしてリラックス。腕は脱力して前に伸ばし呼吸を深めます。
③穏やかに心と体が落ち着いてきたと実感できたら、頭が最後になるようにゆっくり起きてきます。

※膝を少し開いた方が楽な場合は調整しましょう。
※おでこを床の方へ下ろすのが辛い方は腕を重ねて枕のようにすると良いです。
※正座が辛い方はふくらはぎと太ももの間に厚さを調整したブランケット等を挟んで行ってみて下さい。
※妊婦さんがこのポーズを行う場合は、膝を大きく開きましょう。時間は短めに。

いかがでしたか?
このプログラムは就寝前に一日のリセットとして取り入れるのもおすすめ。また、15分だけ早起きして朝時間に行うと、カラダもココロも頭の中もすっきりし一日中前向きな気持ちで過ごせますよ。

是非、あなたの日常にも開運ヨガを取り入れて、姿勢美人、ストレスに強い自分になりましょう。それでも、ストレスを感じてしまったときはヨガと相性のよい漢方の養生という手もあります。軽やかなカラダとココロで運を沢山引き寄せて、自分らしく幸せな毎日を過ごしましょう!

この記事を書いたライター
壺山 順世
日本予防医学療術協会認定ヨガ講師|日本予防医学療術協会認定チャイルドボディセラピスト|(アナ・デイヴィス)ブリスベイビーマタニティ&産後ヨガティーチャー|日本アロマ環境協会 アロマテラピー1級所持

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