【取り組み紹介】クラシエ×ビーズインターナショナル
WEリーグ協賛への想いと、クラシエスタッフTシャツ制作について
クラシエは、WEリーグをさまざまな角度から盛り上げるため、WEリーグのパートナー企業同士の連携を進めています。
今回は、WEリーグが設立された2021年から、シルバーパートナーおよびオフィシャルサプライヤーとしてサポートし、クラシエのWEリーグ運営スタッフTシャツやエスコートキッズユニフォームを制作していただいた、株式会社ビーズインターナショナル WEリーグ・スポーツマーケティング事業部の中川さん、庄司さんにお話を伺いました。
ビーズインターナショナル 中川さん(右)と庄司さん(左)
ビーズインターナショナルは、「X-girl(エックスガール)」や「XLARGE(エクストララージ)」、「MILKFED.(ミルクフェド)」などのストリート系アパレルブランドを手掛けており、アパレルやライフスタイル雑貨、インテリア、アートなどを含め、幅広い分野からストリートカルチャーを発信している企業です。
“現代の若い女性が自分らしく生きるための「GIRL’S MOVEMENT」を起こすこと”をWEリーグとの共創意義として掲げ、一人ひとりが自分の個性を愛し、自分らしい選択を誇ることを応援。所属クラブへのユニフォーム提供を始め、「サッカー×ファッション/ライフスタイル」の観点から共創し、さまざまな取り組みを行っています。
■所属クラブのユニフォーム制作と「WEAR THE HOPE」に込めた想いについて
2025/26シーズンは、WEリーグに所属する7つのクラブ※のユニフォームデザインを手掛けています。
デザインコンセプト・メッセージは、「WEAR THE HOPE」。X-girlがデザインするユニフォームを“女性の可能性を拡張させる希望の象徴”として位置づけ、ピッチやストリートで躍動し、多くの女性に勇気を与えるようにとの想いを込めています。WEリーグの設立意義や理念にある「多様性」や「女性活躍」を応援していきたいという想いから、選手個人やクラブの個性を体現したカラーリングをベースに、X-girlらしいグラフィックを加えてパワフルに表現しています。

プロモーションムービー:https://youtu.be/OLaFh6V9nFc
※2025/26シーズンは、マイナビ仙台、ちふれASエルフェン埼玉、ジェフ千葉レディース、ノジマステラ神奈川相模原、AC長野パルセイロ・レディース、アルビレックス新潟レディース、セレッソ大阪ヤンマーレディースの7つのクラブ
プロモーションムービーやビジュアル制作は、X-girlのブランドマーケティングチームが監修。X-girlのターゲット層である10~20代の若年層も女子サッカーを身近に感じられるよう、「CITY」をテーマにストリートカルチャーの要素をクリエイティブに落とし込んでいます。
また、ユニフォームとファッションをミックスした「ユニコーデ」が世界的に注目されていることから、今シーズンのビジュアル表現としても採用。WEリーグの一部試合会場でも、「ユニコーデ」をテーマとしたフォトブースを展開しています。

アルビレックス新潟レディース(左)と、セレッソ大阪ヤンマーレディース(右)の今シーズンのビジュアル
今シーズン展開した「X-girl×WEリーグフォトブース」の様子
(左:©ALBIREX NIIGATA LADIES、右:©WE LEAGUE)
【中川さんからのコメント】
弊社では、WEリーグ以外にもスポーツウェアの提供を行っていますが、競技によって選手の体型や筋肉の付き方、身体の使い方が異なるため、それぞれの競技に合わせた特長を考慮しなければなりません。また、WEリーグの所属クラブは全国にあり、気候などの環境もそれぞれ違うため、どの選手でもベストなパフォーマンスを発揮できるよう、バランスを考慮して企画しています。
WEリーグ所属クラブのユニフォーム制作にあたっては、X-girlのブランド要素を全面に出したデザインに仕上げています。X-girlは、女の子のブランドとして立ち上がった背景があり、実際の購入層も10~20代の女性が多数を占めています。WEリーグとの取り組みを通じて、X-girlを好きでいてくれる女の子たちに、同じ時代を生き、活躍する女子サッカー選手の姿をもっと見てもらいたいと思っています。
【庄司さんからのコメント】
どんな人にも勝負服があると思いますが、選手やサポーターの皆さんが、このユニフォームに袖を通したときに「頑張るぞ」という気持ちになれるよう、毎年考案しています。ユニフォームを皆さんにお披露目するときは、どんな反応があるか、毎回ドキドキします!
■クラシエのスタッフTシャツ制作について
今シーズンは、クラシエのWEリーグ運営スタッフのTシャツを制作していただきました。クラシエのコーポレートカラーである「たんぽぽ色」をベースに、グラフィック化したたんぽぽを組み合わせることで、クラシエらしさとX-girlらしさを合わせたデザインになっています。
また背面には、クラシエが展開する3事業の代表ブランドのロゴを並べ、「あれも!これも!クラシエ!?」と来場者に気付きを与えられるデザインとし、左右の袖にもロゴを載せることで、ユニフォームの要素も加えました。
モデルさん着用写真も撮影いただきました!(©X-girl)
「クラシエブース」運営時にスタッフが着用。
サポーターの方に「かっこいいね!」とお声掛けいただいたことも。
【中川さんからのコメント】
WEリーグのイベントに参加した際に、クラシエの担当者の方からお声掛けいただいたことをきっかけに、制作を進めることになりました。事前のご要望として、クラシエの社名と、展開しているブランド名の結びつきを伝えきれていないという課題があり、一枚に集約したデザインにしたいと伺っていたので、ブランドロゴの色や大きさなど、視認性の観点も含めて、配置のバランスを検討しました。その中でX-girlらしさを表現するために、たんぽぽをグラフィック化してデザイン性を加えました。
クラシエさんはたくさんのブランドをお持ちなので、載せるブランドの優先順位とデザイン面のバランスを調整するにあたって、何度もやり取りを重ねました。クラブや企業によって入れたい要素や想いは異なりますが、できるだけ妥協せず、イメージや想いをしっかり形にするよう心掛けています。
【庄司さんからのコメント】
私たちはデザイナーではなく、クラブや企業から依頼を受ける窓口なので、ご要望を細かくヒアリングするだけでなく、ふわっとしたイメージや想いをきちんと言語化してお互いの認識を擦り合わせた上で、正確な情報をデザイナーに伝えることで、ご要望をしっかりと具現化するよう努めています。
私は、クラシエさんがCMに使っている「夢中になれる明日」のフレーズが印象に残っているのですが、今回ご一緒するようになってからは、よりクラシエさんの商品が目に付くようになりました。さまざまな場面で商品をお見掛けし、私自身、「あれも!これも!クラシエ!?」を体感しています(笑)
■WEリーグ、女子サッカーへの想いについて
【中川さんからのコメント】
私たちはWEリーグを設立当初からサポートしていますが、WEリーグや女子サッカーを取り巻く環境は、観客の動員数含めて少しずつ変化してきていると実感しています。今後もこの流れを止めずにどんどん盛り上げていくために、ユニフォーム制作以外でも協力できることを探して、限界を決めずにサポートし続けていきたいと思っています。そのためにも、今回のクラシエさんとの取り組みのように、パートナー企業同士の交流もさらに深めていきたいと考えています。
女子サッカーに関心がない人にも興味を持ってもらえるよう、弊社が持つリソースを生かして、WEリーグや女子サッカーとのタッチポイントを増やす取り組みをこれからも積極的に行っていきたいです。
【庄司さんからのコメント】
私は普段Jリーグも見に行くのですが、女子サッカーは、ファウルなどで試合が止まる時間が男子に比べて短く、女子サッカーの魅力の一つだと感じました。男子サッカーに魅力があるように、女子サッカーにもゲームの中でサッカーとしての魅力があると思っています。WEリーグとの取り組みを通じて、女子サッカーの魅力をもっとたくさんの人に伝えていきたいです。
今後も、WEリーグのパートナー企業同士の交流や連携を進め、互いの強みや想いを掛け合わせることで、新たな角度からWEリーグをサポートし、クラシエとWEリーグがともに目指す「みんなが主人公になる暮らし」の実現に向けて取り組んでまいります。
株式会社ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方雄作
本社:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
設立:1990年12月
事業内容:衣料品・雑貨品の企画販売、販売促進、EC事業
公式ホームページ:https://bs-intl.jp/
X-girl×WEリーグ公式サイト:https://weleague.jp/x-girl/2025/
本リリースに関するお問い合わせ
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<お問い合わせ先> クラシエ株式会社
コーポレートコミュニケーション部(広報/PR 代表)080‐7642‐9073月曜日~金曜日 10:00~17:00 (祝日・弊社休業日を除く)