みんなの知育ひろば

CONCEPT らしく、のびていく。 知育菓子

らしく、のびていく。

好きなものを見つけられた子は、
その「好き」をきっかけに、
自分の世界を広げていける。
その夢中を、
お菓子で応援できないか。

失敗を経験した子は、
その失敗を誰かと分かち合い
楽しみに変えることで、
また前に進んでいける。
その勇気を、
お菓子でひきだせないか。

自分と違う誰かを認められる子は、
自分のことだって
認めることができる。
その絆を、
お菓子で深めていけないか。

毎日の暮らしの中で、
成長を積み重ねていくこどもたち。
お菓子は、その一日一日の成長に
寄り添うことが出来るものだから。

ただ美味しいだけでなく、
新しい「好き」に出会い、
世界が広がるような。
一人で楽しむだけでなく、
周りの人との交流まで
広がるような。
そんな品質を、
私たちの理想にしたいと思います。

好奇心を持ち、
夢中になり、挑戦し、
人との交流を通じて
自分の個性を育て、
自信を持って進んでいく。

その子らしく、
一日一日のびていく、
そんな一人ひとりの成長に、
クラシエの知育菓子®は
寄り添っていきます。

進化した知育菓子®が提供する3つのこと

  • 個性を伸ばす
  • 失敗を楽しむ
  • 違いを尊重する

知育菓子®に期待していることについて、脳科学の観点から子育て法を提案する瀧 靖之先生、日本初グローバル・ティーチャー賞TOP10に選出された髙橋 一也先生にお話を伺いました。

こどもの自己肯定感を育てる知育菓子®。

自己肯定感は、学力向上につながるため、こどもの脳にとって重要です。
ある調査では、自己肯定感を育てるのは「家族との絆」と「熱中体験」であることが分かっています。
作るときに家族とのコミュニケーションが生まれ、色や味が変わるなど熱中する仕掛けがある知育菓子®は、脳の発達にポジティブに作用する可能性が大いにありますね。

瀧 靖之 氏

東北大学スマート・エイジング
学際重点研究センター

副センター長・教授

瀧 靖之 氏

求められるのは、知識ではなく「知恵」。

昨今、教科書の知識だけでは答えられない受験問題が増えています。これは、日頃見ているものに興味を持ち、自ら得た知恵が重視されているということ。
私は、知恵につながる主体的に学ぶ力を身につけてもらうために、触感を刺激し、周囲との対話を生むブロックを授業で使っています。
その効果に「おいしい」が加わった知育菓子®は、こどもたちの知育にとって最適だと思っています。

髙橋 一也 氏

神田外語大学 客員講師

髙橋 一也 氏

学習指導要領でも「生きる力」の育成が重要視

  • 2020年度から新しい学習指導要領がスタート。
  • 予測困難な社会でも、自ら課題を見つけ、学び、考え、行動する =「生きる力」を育成することが重要視されている。