好きなものを見つけられた子は、
その「好き」をきっかけに、
自分の世界を広げていける。
その夢中を、
お菓子で応援できないか。
失敗を経験した子は、
その失敗を誰かと分かち合い
楽しみに変えることで、
また前に進んでいける。
その勇気を、
お菓子でひきだせないか。
自分と違う誰かを認められる子は、
自分のことだって
認めることができる。
その絆を、
お菓子で深めていけないか。
毎日の暮らしの中で、
成長を積み重ねていくこどもたち。
お菓子は、その一日一日の成長に
寄り添うことが出来るものだから。
ただ美味しいだけでなく、
新しい「好き」に出会い、
世界が広がるような。
一人で楽しむだけでなく、
周りの人との交流まで
広がるような。
そんな品質を、
私たちの理想にしたいと思います。
好奇心を持ち、
夢中になり、挑戦し、
人との交流を通じて
自分の個性を育て、
自信を持って進んでいく。
その子らしく、
一日一日のびていく、
そんな一人ひとりの成長に、
クラシエの知育菓子®は
寄り添っていきます。
こどもの自己肯定感を育てる知育菓子®。
自己肯定感は、学力向上につながるため、こどもの脳にとって重要です。
ある調査では、自己肯定感を育てるのは「家族との絆」と「熱中体験」であることが分かっています。
作るときに家族とのコミュニケーションが生まれ、色や味が変わるなど熱中する仕掛けがある知育菓子®は、脳の発達にポジティブに作用する可能性が大いにありますね。

東北大学スマート・エイジング
学際重点研究センター
センター長
瀧 靖之 氏
求められるのは、知識ではなく「知恵」。
昨今、教科書の知識だけでは答えられない受験問題が増えています。これは、日頃見ているものに興味を持ち、自ら得た知恵が重視されているということ。
私は、知恵につながる主体的に学ぶ力を身につけてもらうために、触感を刺激し、周囲との対話を生むブロックを授業で使っています。
その効果に「おいしい」が加わった知育菓子®は、こどもたちの知育にとって最適だと思っています。

神田外語大学 客員講師
髙橋 一也 氏
学習指導要領でも「生きる力」の育成が重要視
- 2020年度から新しい学習指導要領がスタート。
- 予測困難な社会でも、自ら課題を見つけ、学び、考え、行動する =「生きる力」を育成することが重要視されている。
知育菓子®は、すべての商品の裏面に特定原材料等の28品目のアレルギー表示がございます。
28品目を原料としていない商品「おえかきグミランド」「つかめる実験!ふしぎ玉」等もラインナップしています。詳しくはこちらをご参照ください。
※コンタミネーションに関する表示は特定原材料8品目で記載しています
知育菓子®のカラフルな色は自然由来の原料から作られています。
例えば「ねるねるねるね ぶどう味」は紫キャベツの色の成分が性質によって変化する仕組みを利用しています。詳しくはこちらをご参照ください。
3歳くらいのお子様でも楽しめる「ねるねるねるね」から大人の方まで楽しめる商品まで幅広くラインナップしています。工程数に応じて難易度マークがすべての商品に記載されていますのでぜひ参考にしてみてくださいね!詳しくはこちらをご参照ください。
知育菓子®は「自分で作って食べることができた!」という成功体験を通して、お子様の喜びや達成感の笑顔を引き出します!
お菓子だからこそ、楽しみながら小さな失敗や成功を繰り返し最後まで作り上げることができます。知育菓子®では作りやすさを改善することで作る過程での粉のこぼれを防ぐことや、片付けまで楽しんでもらえるような商品設計に取り組んでいます。
知育菓子®は、楽しさやおいしさだけではなく、好奇心を刺激し、熱中し、五感による学びにつなげられるように開発を行っています。
手作り過程での小さな失敗や挑戦の積み重ねを前向きに捉えていただき、お子様との会話のキッカケとしても知育菓子®をご活用いただけたら幸いです。
よろしければこちらもご参照ください。






