温水入浴時間の目安としての発汗
クラシエホームプロダクツは、国際医療福祉大学大学院と共同研究を行い、2012年6月8日に行われた第77回日本温泉気候物理医学会総会にて、以下のとおり発表いたしました。
概要
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演題名 |
温水入浴時間の目安としての発汗 |
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発表内容概要 |
通常の入浴条件において、体温(深部温)と発汗の関係について観察した。体温上昇と発汗量の間に高い相関関係が見られた。 |
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発表日(掲載日) |
2012年6月8日 (演題HP掲載日3月末) |
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学会・雑誌・新聞名 |
第77回日本温泉気候物理医学会総会 (※開催場所:秋田県仙北市) |
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発表形式 |
ポスター発表 |
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発表者 |
○前田 眞治教授*1 、萩原 摩里、齋藤 雅人 |
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共同研究先 |
*1 国際医療福祉大学大学院 |
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関連研究テーマ名 |
新規素材に対する入浴試験による有用性評価 |
本リリースに関するお問い合わせ
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<お問い合わせ先> クラシエ株式会社
コーポレートコミュニケーション部(広報/PR 代表)080-7642-9073月曜日~金曜日 10:00~17:00 (祝日・弊社休業日を除く)