ロールオン抗しわ化粧料の有効性評価について
第63回日本皮膚科学会中部支部総会・学術大会(大阪)で発表
クラシエホームプロダクツビューティケア研究所は、2012年10月13~14日に行われた第63回日本皮膚科学会中部支部総会・学術大会(大阪)にて、以下のとおり発表いたしました。
概要
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演題名 |
ロールオン抗しわ化粧料の有効性評価 |
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発表内容概要 |
『乾燥による小じわを目立たなくする』が化粧品の効能効果として2011年7月より追加と なった。それに伴い、抗しわ化粧品が市場で急速に増加している。 今回我々は、さらに効果的な抗しわ化粧料を開発すべくロールオンタイプの使用方法 (容器開口部にあるボールを回転させながら塗布)に着目、その有効性を検証した。 |
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発表日(掲載日) |
2012年10月13~14日 |
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学会・雑誌・新聞名(開催地) |
第63回日本皮膚科学会中部支部総会・学術大会(大阪) |
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発表形式 |
ポスター発表 |
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発表者 |
○中川園子(近畿大奈良病院)、山田秀和(近畿大アンチエイジングセンター)、 藤原信太郎、稲益悟志、丸次由希子(クラシエホームプロダクツ(株)) |
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共同研究先 |
近畿大奈良病院、近畿大アンチエイジングセンター |
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関連研究テーマ名 |
皮膚の基礎的評価と改善に向けた検討 |
本リリースに関するお問い合わせ
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<お問い合わせ先> クラシエ株式会社
コーポレートコミュニケーション部(広報/PR 代表)080-7642-9073月曜日~金曜日 10:00~17:00 (祝日・弊社休業日を除く)