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ニュースリリース

2012年12月21日

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漢方薬に関するアンケート
漢方薬の服用経験者は7年前の2倍以上!
〜漢方薬のイメージが変化!「体にやさしい」が第1位〜

クラシエホールディングス株式会社

クラシエ薬品は、全国の20代〜60代の男女 560人を対象に「漢方薬」に関する意識調査を実施しました。

日本漢方生薬製剤協会の調査(2011年11月)によると、漢方薬を処方している医師は全体の89.0%という結果がある中、
患者や消費者の意識の変化もあり、実際に服用した経験から漢方薬のイメージが変化したことなどが分かる調査結果となりました。

<調査対象> 全国の20歳〜69歳の男女 560名
<調査期間〉 2012年12月6〜7日
<調査方法> インターネット

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1.「75%」が服用経験者!

漢方薬を「飲んだことのある」方は、75.0%を占めました。
当社が7年前に行なった調査では、33%という結果で、服用
経験者が2倍以上になっています。

男女別でみても、それぞれ70%を越えており(男性 75.3%、
女性 74.5%)、男女を問わず漢方薬が浸透しているのが
分かりました。

 

 

 

 

 

 

 

2.漢方薬を飲み始めたきっかけは、約1/3が自分で調べて!

漢方薬を自分で調べて服用した方が30.0%で、約3人に
1人が漢方薬に興味を持っているようです。こちらも、年代別
に大きな差はなく、若い方が意外に漢方薬に興味を持ってい
るという結果がでました。

漢方薬を飲んだきっかけとしては、「医師から処方」された方
が最も多く、35.0%でした。

 

 

 

 

 

 

 

3.「苦い!」 から 「体にやさしい!」にイメージが変化

 

漢方薬に関するイメージは、「体にやさしそう」(60.0%)、「副作用がなさそう」(52.3%)、「体質から改善できそう」
(37.1%)といったプラスイメージが上位3位を占めました。また、4〜6位が「長い期間、服用しなければならない」
(30.4%)、「即効性がなさそう」(30.2%)、「苦い、臭そう」(28.4%)というマイナスイメージになりました。

 

<参考>2005年の調査結果
 7年前の調査では、「苦い、臭そう」がトップ(34.0%)、次いで「金額が高い」(20.4)となり、一方、「体にやさしそう」
(5.9%)、「副作用がなさそう」(12.0%)などは低位で、イメージが逆転しています。

 


注 : 漢方薬でも、副作用を起こす場合はあります。

 

 

4.飲んで実感!漢方薬に対するイメージが良くなりました

 

漢方薬に対するイメージが以前に比べ「良くなった」と答えた方が全体の28.4%で、その理由の半数以上が、「実際に
服用して」(52.8%)という回答でした。

 

 

 

 

5.「疲れやすい」、「だるい」が半数以上。
             現代人はさまざまな不調を抱えています

 

なんとなく体調が悪いが、病院に行くほどではないほどの不調、いわゆる「未病」や、何科の医者に行ったらいいのかが
わからない症状が「ある」、「時々ある」と答えた方が全体の半数以上(55.6%)でした。具体的な症状としては「疲れや
すい、だるい」が最も多く(55.6%)、次いで「肩こり、腰痛」(49.8%)、「ストレス、不安」(37.3%)でした。

 

 

 

6.不調の原因、若い世代の8割は「ストレス」!
                 年齢とともに「加齢」が増加

 

不調の理由は「ストレス」に起因していると考えている方が最も多く(65.3%)、次いで「生活習慣」の乱れ(60.5%)となり
ました。年代別に見ると、20〜29歳の8割が不調の原因は「ストレス」と回答しています。一方、50歳以上の方は不調の原因
として、やはり「加齢」を一番にあげています(60.0%)。

 

 

 

 

7.処方名 誰もが知ってる「葛根湯」。
             でも、その他の認知度はまだまだ低い

 

漢方薬を服用した症状は、「かぜ」がトップ(42.4%)、次いで「胃痛などの胃腸関連」(26.9%)、「花粉症、アレルギー症状」(14.8%)という結果でした。

知っている漢方処方名を聞いたところ、「葛根湯」の知名度は92.3%と圧倒的でした。花粉症やアレルギー性鼻炎の対処薬「小青竜湯」は意外に低い結果でした(20.7%)。知名度を大きく上げたのは、こむらがえりや筋肉のけいれんなどの症状に用いられる「芍薬甘草湯」(27.7%)で、7年前に調査より、16ポイントアップしました(前回11.3%)。

1つも知らないと回答した方は6.6%で、7年前の結果(14.0%)と比較すると、漢方薬が徐々に浸透していることが分かります。

 

 

 

 

8.漢方薬と西洋薬、知識を広げ、自分に合わせて症状に対処

 

漢方薬に関する意見や感想を聞いてみました。(自由回答)

・西洋薬でカバーできないところを、漢方薬に頼るという方法で使ってみたい。

・最近は漢方薬を処方してくれる病院が多くなったと感じる。

・少し体調が悪い程度の風邪では、薬を飲むのをためらうが、漢方薬であれば、あまり抵抗なく飲むことができる。

・授乳中でも服用できるので、すごく助かりました。

・西洋薬は症状を抑え込む、漢方薬は症状を改善する身体の機能を高める、という認識である。

・以前は飲み難いものが多かったが、最近はかなり改善されていると思う。

・最近、漢方薬に関するWebコンテンツやテレビ番組が増え、より多くの人が知識を得ることが出来るようになった。

他、いろいろな症状において、長年なかなか治らなかったのが、漢方薬によって改善したというお話が目立ちました。

・よく分からないので、とっつきにくい

・葛根湯は常に風邪薬として常用しているが、漢方薬という認識はなかった。

・以前、購入した際、薬剤師が漢方に詳しくないようだった。

※個人の感想です。

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