ホーム > ニュースリリース > 【単身赴任に関するアンケート調査】 自由!でも、できれば早く終わりにしたい単身赴任

ニュースリリース

2012年4月26日

イベント・キャンペーン関連

単身赴任に関するアンケート調査
自由!でも、できれば早く終わりにしたい単身赴任
〜家族の大切さを改めて実感〜

クラシエホールディングス株式会社

クラシエホールディングスは、全国の単身赴任中、もしくは単身赴任経験のあるビジネスマンを対象に意識調査を実施しました。単身赴任は自由で良いという反面、食事や健康面での不安があり、また、単身赴任を機に、家族の大切さを改めて実感するなど、単身赴任者の切ない心情も読み取れる興味深い調査結果となりました。

 

<調査対象> 全国の20歳以上、「単身赴任者」、「単身赴任経験者」412名

<調査期間>  2012年4月13〜15日

<調査方法> インターネット

 

 

 

1.単身赴任が決まった時の気持ちは?

 

「単身赴任が決まった時の気持ちは?」という質問に対し、【どちらかというと嫌だった】、【とても嫌だった】という回答が過半数(52.0%)を占め、あくまでも仕事上の事情として【どちらでもない】と淡々と受け止めた人が約3割(33.0%)でした。

 

「嬉しかった」人の理由としては、【自由な時間が増えそう】(53.2%)、【仕事に関して満足できるものだった】(45.2%)、【新たな土地、文化などに触れ合えるから】(43.5%)などが上位を占めました。中には、「昼から酒が飲めるから」という大胆な回答もありました。

 

 

 

2.単身赴任生活は意外に満足。でも、病気の時は不安。

実際、単身赴任生活をしてみると、【とても満足】、【満足】という人は、約4割(42.7%)でした。

 

また、「単身赴任を始めてから、どのくらいの期間で満足感を得られたか?」という質問では、【最初から】が31.8%、【1カ月程度経ってから】が26.7%という結果で、少し時間が経つと、新しい環境に慣れはじめるようです。

 

一方、単身赴任で困ることとしては、【病気になった時】(55.8%)や【食事の心配】(54.9%)が半数を超え、他にも「帰省に時間がかかり、何かあってもすぐに帰れない」や、「宅配便の受け取り」という具体的な回答もありました。

 

 

 

 

3.家族と離れて、その大切さを改めて実感!

 「単身赴任をして変わったこと」のトップは、【家族の大切さを改めて実感するようになった】(43.7%)。次いで、【節約するようになった】(35.7%)、【料理をするようになった】(26.7%)が続いています。中には実際に「病気になった」という方もいました。

 

 

 

 

4.家族の声が聞きたい!

「家族と電話で話す頻度」に関する質問では、【毎日】話すが23.8%、【2〜3日に1回】が36.2%という結果となり、半数以上の方が2〜3日に1度は家族とのコミュニケーションを図っているようです。

また、移動が可能な方の中には、休日のほとんど家に帰るという方もいらっしゃいました。

 

 

 

 

5.やっぱり自由!単身赴任の良い点、悪い点

「単身赴任の良い点は?」という質問では圧倒的に【自由】(69.7%)。次いで【家族に気を使わなくていい】(52.2%)が半数を超えました。

一方、「悪い点」は、【お金がかかる】(67.0%)、【寂しい】(52.4%)、【不便】(36.9%)が上位を占めました。また、自分自身のことだけでなく、離れて暮らす家族を心配する声もありました。

 

 

6.単身赴任を早く終わらせて、やっぱり家族と暮らしたい!

「単身赴任を早く終わりにしたいか?」という質問に対し、単身生活が満足、不満に関わらず、【とてもそう思う】(27.2%)、【そう思う】(34.2%)と、6割以上の方が早く終わらせたいと感じています。

 

その理由として、「家族は一緒に暮らすべき」という回答が多くありました。他にも、「子どものことが気になる」、「お金がかかる」、「食事のバランスが崩れる」といった意見が目立ちました。やはり、家族一緒が理想的なようで、1人で子育てをする妻を気遣う声もありました。

 

 

 

 

7.単身赴任にかかる生活費 (家賃除く)

単身赴任にかかる生活費は、【4万円未満】(20.9%)、 【4〜5万円台】(20.1%)となり、4割の方が5万円台までで生活をしているようです。

 

地域別でみると、【4万円未満】と回答された方の割合が多かったのが北海道・東北地区で、逆に【10万円以上】の割合が多かったのは関東地区となっています。北海道・東北地区は比較的、単身赴任者にとっては住みやすいのかもしれません。

 

 

 

 

8.単身赴任者は、しっかり自炊!  

「どのくらいの頻度で自炊しているか?」を伺ったところ、【毎日】(26.7%)と【2〜3日に1回】(29.1%)を合わせると半数を超える結果となり、単身赴任者が意外にしっかり自炊生活をしている実態が明らかになりました。それには、経済的要因も大きいようです。

 

反面、【まったくしない】という人は、毎日自炊する人とほぼ同じ数字(23.3%)となっており、両極端の実態も明らかになりました。

 

 

 

9.お酒の量は 増えた、減った?

単身赴任生活でのお酒の量に関する質問に対しては、食事面や健康面に気を使う一方で、【とても増えた】(5.6%)、【増えた】(33.5%)となり、【減った】(4.6%)、【とても減った】(2.4%)を大きく上回りました。お酒は、やはり単身赴任の寂しさを紛らわす一つの手段となっているのでしょうか。

 

 

 

 

10.次回の単身赴任するなら、東京へ行きたい! (自由回答)

「もし次に単身赴任するとしたら、どこに行きたいですか?」という質問に対しては、圧倒的に【東京】という回答が目立ちました。「便利」、「楽しそう」、「遊ぶところが多い」などが主な理由となっており、次に【大阪】が多くなっています。

 

関東地区の方の回答を見ても、次の赴任地として、やはり【札幌】や【福岡】などの大都市を希望する回答が多く見られました。一時的に暮らす所としては、独身気分に戻って、便利で羽を伸ばせる都会がよいのでしょうか。

 

 

11.単身赴任の必需品。やっぱりパソコンは手放せない! (自由回答)

「あなたにとって、単身赴任生活に欠かせない一品、絶対に持っていきたいこだわりの一品は?」という質問では、 【パソコン】という回答が圧倒的となりました。今や【パソコン】のない生活は、考えられなくなっているようです。

 

次いで、【携帯電話、スマートフォン】、【音楽プレーヤー】、【DVD】など、そして、【車】、【ギター】など趣味に関する物、【電子レンジ】、【切れる包丁】など料理に関する物などの回答がありました。また、「家族の写真」、「家族の声が録音された目覚まし時計」といった回答や、中には「お気に入りのふわふわのバスタオル(枕用)」といった究極のこだわりグッズもありました。

単身赴任中に服用する頻度が高い常備薬としては、【風邪薬】、【胃腸薬】、【頭痛薬】の順で、トップ3となりました。

 

 

お問合せ
<お問合せ先>
クラシエホールディングス株式会社 総務・広報部
03-5446-3042 (FAX: 03-5446-3027)