なめらかスムース

髪のゴワつきが悩みだったので、このラインを選びました。

修復家 | from鳥取県河井 菜摘

鳥取県からは漆と金継ぎを主とする修復家、漆作家の河井菜摘さん。鳥取と京都、東京の3都市を拠点に陶磁器、漆器、竹製品、木製品といった日常使いの器から古美術品まで、これまでに1000点以上の修復を行なってきました。そうした修復家としての活動の傍、一般の方に向けて漆と金継ぎの教室を開講し、欠けてしまった大切なものを自らの手で直すことの喜びや面白さを広めています。また、TwitterやInstagramなどでの情報発信も行なっています。

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新・いち髪の感想へ

京都東京での仕事を終え、今から鳥取へ。鳥取行きの搭乗口は、いつも端っこの端っこでたくさん歩く。

May 13

鳥取の工房は山の中の限界集落にある。ここに篭って黙々と作業する時間が好き。

May 14

道の脇に自生してるお茶の新芽を摘んでお茶作り。こっちの人は暮らしを作る術を本当によく知ってる。

May 15

うちの家にもお茶の木を発見。昔の人が植えたのだろうなあと思うと、暮らしの足跡のように感じる。

May 16

家が仕事場だけどお弁当を作ってる。今日は筍と庭の山椒で筍寿司。季節の箱庭を作るようで楽しい。

May 17

今日は金継ぎ教室の日。限界集落のこの山の家に県外からも集まってくださるのは、本当にありがたい。

May 18

友達の個展で展示してた作品を家に連れて帰ってきた。こうやって少しずつ家が自分好みに育つのが楽しい。

May 19

雨が降って湿度が上がる前に漆を塗る。漆を塗る刷毛は実は人毛で、コシがあるので漆の粘り気に負けない。

May 20

昨日まで三日三晩の強風が続いていた。穏やかな天気のほうがやっぱり気持ちよく仕事できる。

May 21

畑の空豆がふくふくになってきた。特に手入れはしてなくても、土があれば育つことにいつも感心してしまう。

May 22

明日は京都で金継ぎ教室なので関西に移動。梅田で色々とお店をまわってきた。普段の何倍も何倍も歩いた。

May 23

早起きして行ってみたかったパン屋さんへ。京都は自転車があればだいたいのところへアクセスできる

May 24

金、土曜と金継ぎ教室を開いたら、そのまま新幹線で東京へ移動。またこの教室に来るのは二週間後に。

May 25

東京教室日曜クラス。素敵な教室とは程遠いけど、続けてくれる生徒さんたちがいて本当にありがたい限り。

May 26

月曜日の東京教室も終えて出張仕事はおしまい。今日明日と都市で遊んで帰る。

May 27

鳥取の山の家に帰ってきた。疲れがたまったときは薪風呂に入るとほぐれてく。

May 28

ドクダミの花を焼酎につけると虫さされに効果テキメンらしく、庭のドクダミを摘んできた。

May 29

今日は鳥取の自宅での金継ぎ教室。自宅に来てくれるのは特別感があって少し嬉しい。

May 30

畑でとれたえんどう豆で豆ご飯。少し小粒でも不揃いでも、一粒一粒がピカピカして見える。

May 31

京都で買ってきたタイの樹皮を叩いてのばしたもの。自然素材のメッシュ構造に見とれていた。

June 1

海も山もあるのが鳥取のいいところ。何もない贅沢。

June 2

まとめてお直しの器が仕上がったので発送の準備。ひとつずつ写真を撮っておく。

June 3

山も海もあるのが鳥取のいいところ。ふとした景色に立ち止まってしまう。

June 4

雑誌の取材で京都から来客。作業の様子をカメラマンさんに撮ってもらえて嬉しい。

June 5

今日は鳥取から京都への移動日。急いで仕事を片付けて移動の準備。

June 6

移動してしまうと作業から解放されるのが嬉しいところ。教室のあとゆっくり過ごせる。

June 7

金、土と京都で金継ぎ教室を開講したら、土曜の夜のうちに東京へ移動。移動先で友達と会えるのが楽しい。

June 8

日曜は東京で金継ぎ教室。銀座の歩行者天国は何度見ても不思議で面白く見える

June 9

月曜の東京教室を開講したのち、鳥取の山の家に帰ってきた。暗くて明るいわが家。

June 10

時々明るいうちにお風呂に入ると、すごく健やかな気分になる。

June 11

仕事場でラジオ聴きながら、誰かの大切な器を淡々と直す時間が好き。

June 12

QUESTION1ヶ月いち髪を
使ってどうでしたか?

1ヶ月使い続けた感想をくわしく教えてください。
しっとりした仕上がりになりました。
あたらしい"いち髪"、好きになりましたか?
はい。使い心地が良かったので。
100人の新・いち髪アンケート