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研究開発ニュース

2013年4月1日

学会発表

KCl細胞死誘導に対する白朮中AtractylenolideIIIの抑制メカニズムのメタボロミクスによる解析

クラシエ製薬株式会社

クラシエ製薬は、2013年3月27日に行われた日本薬学会 第133年会(横浜)にて、以下のとおり発表いたしました。

概要

 

演題名

KCl細胞死誘導に対する白朮中AtractylenolideIIIの抑制メカニズムのメタボロミクスによる解析

発表内容概要

白朮成分であるAtractylenolideIII(AIII)が、細胞外K+上昇によるATP量低下や細胞死に対して抑制的に働くことを見出した。PC12細胞を用い高K+培養条件でメタボローム解析によりAIIIの作用機序を検討した結果、AIIIは酸化的リン酸化を保ち、エネルギー代謝や物質代謝を正常に維持して細胞ダメージを抑制することが明らかになり、K+上昇による膜電位の低下を抑制することが示唆された。

発表日(掲載日)

2013年3月27日

学会・雑誌・新聞名

日本薬学会 第133年会(横浜)