おしっこトラブルメーター
「軽度」のあなたへ。

最近「尿の勢いが弱くなった」「夜に目が覚めてトイレに行ってしまう」と感じることはありませんか?

年齢と共に排尿トラブルの症状は悪化します。このまま放置せず、症状の軽いうちから、生活習慣を見直すなど改善のための取り組みを始めましょう。

尿もれや頻尿は寒さや冷えで悪化し、ヒヤッとした時に尿意切迫感が誘発されがちです。下着や靴下、暖房器具やカイロなどを利用して冷え症対策を。

水分摂取はバランスが大切で、尿もれや頻尿を減らそうと極端に飲まないのも、逆に過剰に摂取するのも問題です。
1日の尿量の目安を1500ccにおき、冷たい物の一気飲みは避け、暖かい飲み物を中心にします。

運動不足が続くと体がむくみ、頻尿が進んでしまう恐れがあります。日々、ウォーキングなど軽い運動でむくみの軽減に努めましょう。

また、睡眠不足は体の抵抗力を低下させ、排尿トラブルから感染症などの病気を引き起こす原因となります。 適度な運動は体に疲労を感じさせ、質の良い睡眠を引き出すのでまさに一石二鳥です。

からだを温め、尿トラブルに効果のある「八味地黄丸」もおすすめです。

「膀胱訓練」

尿意を感じてもすぐに排尿を行なわず、トイレに行く間隔を少し我慢する訓練法。

排尿後1時間以内に尿意を感じたとき、5分間程度、トイレに行くことを我慢してみると、尿意がなくなることがあります。

「骨盤底筋体操」

尿道を締める力を回復するための訓練法です。

  • 仰向けになり、軽く両ひざを立てる。 ※両肘・膝を床につけた姿勢や、椅子に座った姿勢、テーブルなどに両手を突いて立っている姿勢でもよい。
  • 腹部の力を抜いた状態で、
    肛門を引き締める(排便を我慢する感覚)。
  • ゆっくり5秒数えたら、肛門を緩める。
  • 〜の動作を5分程度繰り返すことを、
    1日2〜3回、毎日行なう。