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スカイウォーターを語る。 スカイウォーターを語る。

2017.5.2 up

プロ卓球選手 福原 愛 プロ卓球選手 福原 愛

食品研究所 SkyWater担当 菊池研究員 食品研究所 SkyWater担当 菊池研究員

私にとって最初のスポーツドリンクは、母がつくってくれた麦茶です。

わが家には昔から、甘いものを食べるという習慣がなかったので、家にお菓子が置いてあった記憶もありません。
だから飲み物も甘いものには興味がなくて、試合や練習で喉が渇いたときは、母がつくってくれた麦茶をガブガブ飲んでいました。
スポーツドリンクと出合ったのは、ナショナルチームに入ってからですね。
甘さを抑えたすっきり味のスカイウォーターが好きなのは、子どもの頃の味の好みが残っているのかもしれません。

熱中症予防の水分補給は、喉が渇く前に。そうおすすめするのには理由があります。

スポーツをする人も、しない人も、熱中症への関心が高まって、多くの人が水分補給の大切さを認識するようになりました。
ただ、どのように水分を補給すればよいかという点は、まだ充分に知られていないように思います。
水分補給のタイミングとして私たちがおすすめしているのは「喉が渇く前に飲む」ということです。
成人男性の場合、体の約60%は水分でできています。赤ちゃんはもっと多くて約80%、高齢者は逆に約50%と少なめです。このうち3%から4%の水分を失うと気分が悪くなり、5%ほど減少すると多くの人が意識朦朧になるといわれています。
喉が渇いたと感じるのは約2%の水分を失ったとき。体重60kgの成人男性ならすでに720ccの水分を失い、あと少しで体調に異変が生じる状態といえます。だからこそ、水分補給は喉が渇いたと感じる前に、こまめにおこなうことが大切なのです。

ハイポトニック飲料とアイソトニック飲料、違いを知って自分に合ったものを。 ハイポトニック飲料とアイソトニック飲料、違いを知って自分に合ったものを。

スポーツドリンクは、大きく分けて2種類あります。スカイウォーターのように浸透圧が体液より低いハイポトニック飲料と、体液に近いアイソトニック飲料です。

諸説ありますが、ハイポトニック飲料の方がアイソトニック飲料に比べて飲料に含まれる糖類はかなり少なく、すばやく体に吸収されるといわれています。マラソンのように大量のエネルギーを必要とするスポーツには糖類を多く含むアイソトニック飲料が適しているといえるでしょうし、ダイエットを考えた場合はハイポトニック飲料がおすすめです。
また、アイソトニック飲料を薄めて飲むという方もいらっしゃいますが、これはミネラル分も同時に薄まってしまうという点に注意が必要です。

砂糖を使わずにおいしいと感じてもらう、これがなかなか難しかったですね。

スカイウォーターには3種類の味がそろっています。
最もポピュラーなのが、福原愛さんもお気に入りというグレープフルーツ味です。ハイポトニック飲料なので糖類が少なく、とくにグレープフルーツ味はすっきり感が強いのが特徴です。
一方、グレープ味は低年齢層を意識した製品ですが、カルシウムを強化しているので高齢の方にもおすすめです。
そして、いちばん新しいのがライチ味です。1ℓ当たりわずか7kcalで、砂糖も使わず糖類ゼロ。スポーツ時に水分を取りたいけれど、糖類の摂取制限などで普通のスポーツウォーターを飲むことができないという方もいらっしゃるんです。

砂糖というのは人間にとって「おいしいもの」なので味づくりには苦労して、試行錯誤を繰り返しながらようやくこの味にたどり着きました。研究室では2、3時間自転車こぎをして血糖値を測定するなど、文字どおり体を張って効果を検証しています。

各地の中学校で「熱中症教室」を開催し、環境省のプロジェクトで表彰も。

熱中症予防の啓蒙活動の一環として、2015年から中学生を対象に熱中症とはどのようなものか、防ぐにはどうすればいいかといった話をしています。中学生を選んだのは初めて部活を体験し、水分補給の知識もまだ充分ではないだろうと考えたからです。大阪と東北の5校で始め、今では他の地域も含めて20校ほどに増えました。かつての福原さんがナショナルチームで学んだように、ここで水分補給の大切さを知ってもらえたらうれしいですね。
また、環境省の「熱中症予防声かけプロジェクト」にも参画し、教室を開いた中学校では熱中症予防を呼びかけるポスターを掲示させてもらっています。こうした取り組みが評価されて同プロジェクトの「ひと涼みアワード2016」では、声かけ賞スポーツ部門で優秀賞をいただきました。製品開発と並行して、こうした取り組みにもさらに力を入れていきたいと思っています。

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