愛ちゃんがいく工場見学!

愛ちゃんがいく工場見学!〈津島工場〉

今回、福原愛さんが訪れたのは愛知県にある津島工場。
シャンプーや洗顔フォーム、化粧水など、クラシエのなかでは最も多くの製品を生産し、その数は毎月200種類から300種類に及びます。
工場へ入る前には靴を履き替えて白衣とヘアキャップを着用し、エアシャワーや手洗い、消毒もきっちりと済ませて衛生管理は万全。
小田工場長の案内で、ふんわりといい香りの漂う生産現場へ向かいました。

福原 愛

あっという間にボトルが整列、ロボットのスゴ技。

小田工場長
まず、ここからご覧いただきましょう。ロボットが「ディアボーテ HIMAWARI」というヘアケア製品のボトルを整列させているところです。
福原さん
バラバラの向きで運ばれてくるボトルから、いくつか選んではベルトコンベアの枠のなかに放り込んでいますね。
小田工場長
向きのいいボトルだけを持ち上げて、枠のなかに整列させているんです。適当に放り込んでいるように見えますけど、全部ちゃんと上を向いているでしょう。
福原さん
ほんとだ!それにしてもすごいスピードですね。
小田工場長
このロボット1台で人間なら4、5人分の働きをします。
福原さん
こうやって整列させたボトルに、中身が詰められるわけですね。
小田工場長
次は、その中身をつくる工程を見に行きましょう。
※ディアボーテ HIMAWARI:プレミアムヒマワリオイルEX(種子油・種子エキス・花エキス・茎葉エキス)<脂質&水分キープ+ダメージ補修+広がり抑制成分>
工場風景

まるで手の込んだお料理のようなシャンプーづくり。

小田工場長
ここが製造室です。それぞれのタンクでシャンプーやコンディショナー、化粧水などをつくっています。タンクの横に並べてあるのが原料です。例えばシャンプーの「いち髪」なら30種類以上の原料を使うんですよ。
福原さん
いい香りがしますね。「いち髪」は私も使っているんです。確か米ぬかエキスも入っていますよね。並べてある原料をタンクに入れて混ぜるわけですね。
小田工場長
まず、それぞれの原料を計量して、決められた順序で入れていきます。混ぜているところを上からのぞいてみますか。
福原さん
温か~い。温度を上げて混ざりやすくするんですか。
小田工場長
原料によって違いますけど、温めた状態で何分間混ぜて、何分間冷まして次の原料を入れるとか、細かく手順が決まっています。シャンプーをつくるだけで数時間かかるんですよ。
福原さん
大変ですね。家でお料理をつくるときも、そこまで手間暇かけることは滅多にないです。
※米ぬかエキス:厳選された米の研ぎ汁由来成分<補修成分>
工場風景

22トン、ボトル4万本分の巨大タンク。

小田工場長
これが、先ほど上から見ていただいたタンクです。
福原さん
すご~い。こんなに大きかったんですか。さっきは原料の投入口あたりしか見えてなかったので、全体を見ると驚きますね。
小田工場長
これでシャンプーが22トン、ボトルに換算すると4万本分ぐらい入っています。この工場で一番大きなタンクですね。
福原さん
このまま冷やしてボトルに詰めるんですか。
小田工場長
すぐ横にあるストレージタンクに移して寝かせます。温度を下げる目的もありますけど、中身を安定させるためですね。
福原さん
寝かせるというのが、なんだかお酒みたいですね。
小田工場長
ほんと、そのとおりです。
工場風景

グルグルと円を描きながら中身を充填。

小田工場長
最初に見ていただいた「ディアボーテ HIMAWARI」のボトルがここに流れてきて、中身が充填されていきます。
福原さん
ロボットが整列させていた、あのボトルですね。最初はまっすぐに流れていくけど、そのあと円を描いて動きながら中身が入っていくわけですね。
小田工場長
どうして円を描くのか、わかりますか。
福原さん
最小のスペースで済むということですか。
小田工場長
すごいですね、そのとおりです。そして今度はポンプ、いわゆるディスペンサーを取り付けて向きもそろえていきます。
福原さん
これで、見慣れた「ディアボーテ HIMAWARI」になりましたね。
小田工場長
こうやってラインを流れていく途中で重量も量っています。
工場風景

ミスはもちろん、見た目もチェック。

福原さん
この工場は女性が多いそうですけど、このエリアは特に多いですね。
小田工場長
ここは、中身を充填したボトルや詰め替え用のパウチをチェックして、箱詰めにしていく仕上げ工程です。ミスがないかどうか、機械も使いますが人の目できめ細かく確認しています。同じように見えるボトルでも容量が少し異なったりして、チェック箇所はたくさんあるんです。キャッチシールが傾いていないかとか、見た目も大切です。
福原さん
皆さん、とても真剣な表情ですね。ちょっと声をかけにくい雰囲気です。
小田工場長
全員が仕上げ工程のプロフェッショナルですからね。
福原さん
こっちがパウチですか。
小田工場長
はい。こちらは中身を充填したあと熱を加えて溶着し、機械で漏れがないか調べます。パウチ全体に12kgの圧力をかけてチェックするんです。
福原さん
12kgというと上の子の体重とぴったりいっしょです。娘がパウチに乗っかってるみたいなもんですね。それでも漏れない。すごいなあ。
工場風景

さすが!愛ちゃんの動体視力。

小田工場長
次は、いまチェックした「ディアボーテ HIMAWARI」をロボットが箱詰めにしています。
福原さん
向きが全部そろっているんですね。「ディアボーテ HIMAWARI」がみんなこっちを向いてる。
小田工場長
整列させている間、こっちのロボットはちゃんと待ってるでしょ。
福原さん
ほんとだ。かしこいですねえ。
小田工場長
こちらは詰め替え用パウチですけど、これが津島工場で一番生産量の多い製品なんです。1分間に170個ぐらいつくっています。
福原さん
だから、こんなに速くラインを流れていくんですね。箱詰めもすごいスピードで、一度に8個もつかんでる!
小田工場長
一瞬で8個とわかるなんて、さすがに動体視力がいいですね。じゃあ、次は製品の品質をチェックする部署を見ていただきましょう。
工場風景

品質課の室内は、まるで理科室。

小田工場長
ここが、津島工場の品質管理を担う品質課です。
福原さん
実験道具みたいなのがいっぱいあって、理科室のようですね。
小田工場長
そうなんです。入荷した原料や資材から、工場でつくった中身や最終製品まで、こうした実験装置や検査機器を使って厳しくチェックしています。
福原さん
この浮きみたいなのが入っているのは比重計ですよね。何に使うんですか。
小田工場長
よくご存じですね。入荷した原料が正しいものかどうか、比重もきちんと調べるんです。わずかな違いでも製品に大きな影響を与えてしまいますから。こちらは粘度計です。できあがったシャンプーなどのサンプルに回転体を入れて、その抵抗から硬さや軟らかさを計測します。
福原さん
温度によっても違ってくるんじゃないですか。
小田工場長
鋭い質問ですね。基本的には30℃で測定します。ほかにも、微生物の検査をはじめ、製品の信頼を守り、安心して使っていただくために多種多様な検査を行っているんですよ。
工場風景

おなじみの製品の誕生に立ち会えて感激。

小田工場長
これで津島工場をひと通りご覧いただきましたが、いかがでしたか。
福原さん
いつも使っている商品が、多くの人の手でこんな風に大切につくられていたんだとわかって安心しましたし、何だか愛おしくなりました。ありがとうございます。
小田工場長
そういっていただけると、とてもうれしいです。これからもクラシエ商品をよろしくお願いします。
福原 愛