クラシエのモノづくり対談 ~津島工場編~

暮らしにきれいと清潔を。

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プロフィール
小林 悦子

クラシエホームプロダクツ株式会社
スキンケアマーケティング部 係長
小林 悦子

佐々野 恵育

クラシエホームプロダクツ株式会社
ビューティケア研究所 第三研究部 研究員
佐々野 恵育

片淵 昌志

クラシエホームプロダクツ株式会社
ホームプロダクツ技術部 係長
片淵 昌志

服部 かおり

クラシエホームプロダクツ株式会社
津島工場 製造部 仕上課 係長
服部 かおり

永原 朋貴

クラシエホームプロダクツ株式会社
津島工場 生産管理部 品質課 係長
永原 朋貴

川邉 智也

クラシエホームプロダクツ株式会社
津島工場 製造部 製造課 副主任
川邉 智也

#1 親子のバスタイムをもっと楽しく。

小林 悦子
小林
福原さん、津島工場へようこそ。ここはクラシエのトイレタリー・コスメティックス事業を支える主力工場なんです。今日はスキンケア商品、ヘアケア商品そして基礎化粧品などのお話と併せて、二児の母としての福原さんの日常なども伺いたいと思いますので、よろしくお願いします。
福原 愛
福原さん
こちらこそ、よろしくお願いします。
福原 愛 小林 悦子
小林 悦子
小林
まずは福原さんが大好きなお風呂の話なのですが、アスリート時代と今とで入浴スタイルは変わりましたか。
福原 愛
福原さん
現役のときは毎日1時間はお風呂に入っていましたね。マンガ本を持って入ったり、アロマを楽しんだり。筋肉をリラックスさせたあと、マッサージをしてもらうのがルーティンだったんです。今は子どもがいるので、ゆっくりどころか戦いです(笑)。でも、子どもと触れ合えるお風呂はやっぱり楽しいし、ボディソープの「ナイーブピュア」にはずいぶん助けられています。
小林 悦子
小林
使っていただいているのですね、ありがとうございます。
福原 愛
福原さん
上の子は2歳になったばかりですけど、ポンプを押すだけで泡が出るので自分で体を洗いたがるんですよ。泡切れがいいので流してあげる私も楽ですし、ほんとによくできてるなあと思います。どういうきっかけで開発されたんですか。
福原 愛
小林 悦子
小林
子どもが生まれると、最初はベビー用のボディソープで体を洗ってあげる方が大半なのですが、親子で使い分けるのは面倒だという声が多くありました。一方で、何を使えばよいか悩んでいる方が多いこともわかり、「赤ちゃんも一緒に使える」というコンセプトで開発したのが「ナイーブピュア」なんです。親子で使うことが前提なので、お子さんにも使いやすい商品をと考えました。
佐々野 恵育
佐々野
小さなお子さんは肌が敏感ですから、福原さんもいろいろと気を配っていらっしゃるんじゃないですか。
福原 愛
福原さん
お風呂上がりはすぐに保湿したり、お尻が赤くならないように気を付けたりしてますね。上の子はお風呂から出たとたんに走りまわるので、いつも追いかけっこです。子どもたちはもちろん私も、スキンケア商品はできるだけ肌に負担の少ないものを選んでいます。
佐々野 恵育
佐々野 恵育
佐々野
「ナイーブピュア」の商品設計の核となる部分が「無添加」です。着色料や香料はもちろん、パラベン(保存料)も使っていません。それと泡の感触にこだわって成分を工夫したのも特長です。
福原 愛
福原さん
保存料を使わないっていうのは、つくるのが難しくないですか。
佐々野 恵育
佐々野
そうなんです。処方の幅がすごく狭くなるのですが、少しでも安心して使ってもらいたくて決めました。実は、泡のヒントは納豆からもらったんですよ。実際に納豆は使っていませんが糸を引くような物質を加えると、もっちりとした弾力のある泡ができるんです。もっちり感だけでなく、ポンプに詰まりにくくて泡切れも良いという正反対の性質を持たせたので、それも難しかったですね。
福原 愛
福原さん
「ナイーブピュア」の泡ってふわっとしたクッションみたいな感じですよね。
佐々野 恵育
佐々野
泡のクッションが少ないと肌を傷めやすくなるので、そこは狙いでした。
福原 愛
永原 朋貴
永原
うちにも2歳になる子がいるんですけど、そろそろ“イヤイヤ期”らしくて、お風呂で洗わせてくれないんです。福原さんのお宅ではどうですか。
福原 愛
福原さん
うちも髪の毛を洗うのをちょっと嫌がったんですけど、10数える間に洗うからと約束して、いーち、にー、とゆっくり数えながら洗うようにしたんです。それでも足りなかったら、9を3回ぐらい繰り返して(笑)。
永原 朋貴
永原
それはいいですね。うちでもやってみます。
福原 愛
福原さん
ぜひぜひ(笑)。「ナイーブピュア」なら“イヤイヤ期”の子どもも使いたくなるんじゃないですか。
小林 悦子
小林
自分で洗いたいといった、そんな気持ちが生まれたらうれしいですね。お子さんが喜んでお風呂に入ってくれると、お母さんもお父さんも助かるし、自分で洗えたよというのは成長の自信にもなると思うんです。そういうことを応援したくてポンプが使いやすいとか、洗いやすくて流しやすいとか、容器がかわいいとか、子ども目線と大人目線の両方で開発しました。
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