内臓脂肪とは

体脂肪とは、体内で使われずに余ったエネルギーが脂肪として蓄積されたもので、腸の周りに蓄積したものを内臓脂肪、皮膚のすぐ下に蓄積したものを皮下脂肪と呼びます。内臓脂肪が多いだけでは病気とは言えませんが、さまざまな病気を引き起こしやすくなります。

※このサイトの情報は、毎日の生活のご参考となるものです。ご自身の健康状態については、医師にご相談ください。

内臓脂肪の目安はどれくらい?

おなか周りを計る人のイメージ図

「腹囲」は、おへその周りで測ります。
立った姿勢で、息を吐きながら測りましょう。

内臓脂肪は、CTスキャン検査で計測したときの面積が、100cm2以上あるとたまりすぎと言われます。ですが、CTスキャン検査を受ける機会はなかなかありませんね。
CTスキャンに代わるだいたいの目安としては、

  • 男性の場合 腹囲85cm以上
  • 女性の場合 腹囲90cm以上

が、これに相当するとされています。

内臓脂肪が多いとどうなる?

血糖値、血圧、尿酸値のイメージ図

内臓脂肪が多いと、たまった脂肪は血糖値血圧に悪影響を及ぼす物質を出します。

また、痛風(高尿酸血症)や脂肪肝なども、脂肪のためこみ過ぎが影響していると考えられています。