神経の健康のために

ロコモティブシンドロームをまねかないように、神経の健康を維持しましょう。

※このサイトの情報は、毎日の生活のご参考となるものです。ご自身の健康状態については、医師にご相談ください。

神経に大切なビタミンを補給

神経繊維を包むさやのようなものが傷ついている様子のイメージ図

神経繊維を包むさやのような部分が傷つくことで、
神経に障害が出ることがあります

神経繊維は、さやのようなもので包まれていますが、なんらかの原因でこれが傷つくことがあります。
すると、神経繊維に直接刺激が伝わってしまい、しびれや痛みとなるのです。

このさやを修復するはたらきをもつのが、ビタミンB12です。ビタミンB12は、牛、豚、鶏のレバー(※)や、牡蠣、あさり、さんまなどに多く含まれます。
また、サプリメントなどで補給しても良いでしょう。

※尿酸値の高い方は、レバー類の摂取は控えましょう。

神経を傷つけない姿勢と運動

杖をついて歩く人のイメージ図

腰の負担を軽減するにはつえなども使いましょう

神経を傷つけないためには、正しい姿勢を保って日常生活をすることが大切です。
「正しい姿勢」と考えすぎて、腰を反り過ぎるとかえって良くありません。とくに痛みがある場合は、つえなどを使って腰の負担を軽減しましょう。

腰を支えている腹筋や背筋が弱ると、腰への負担が重くなって傷めることがあります。腹筋・背筋が衰えないよう、適度な運動をしましょう。痛みがないくらいの軽度なストレッチなどがおすすめです。
また、コルセットなどに頼り過ぎると腹筋や背筋が弱ってしまいますので、痛みが軽いときには外しましょう。