骨が弱くなると

ロコモティブシンドロームをまねく原因の一つに、転倒などによる骨折があります。
思わぬ骨折を防ぐために、骨のことを知っておきましょう。

※このサイトの情報は、毎日の生活のご参考となるものです。ご自身の健康状態については、医師にご相談ください。

骨の仕組み

スカスカになった骨のイメージ図

加齢や薬の影響などで
骨がスカスカになることがあります

骨はたえず生まれ変わっています。
骨は、骨を吸収する細胞と作る細胞のはたらきで、筋肉や皮膚などと同じように新陳代謝し、適正な密度と量を保っています。
ところが、加齢や薬の影響、女性であれば閉経後のホルモンバランスの変化などで、骨が吸収される速さと作られる速さのバランスが乱れることがあります。
こうして骨の密度や量が低下すると、骨粗鬆症の原因となります。

骨が弱ると出やすい症状

転ぶ人のイメージ図

骨が弱ると、ささいな衝撃でも
骨折することがあります

骨の密度や量が低下すると、骨折しやすくなります。
通常、骨は事故などの大きな力がかからなければ折れませんが、骨の密度や量が低下していると、転んで手をついた、しりもちをついたといったささいな衝撃でも骨折しかねません

また、骨折でしばらく動けないことをきっかけに、寝たきりになってしまうこともあります。