かしこいとり方

「健康食品」は、医薬品とはどう違うのでしょうか? どう利用すればいいのでしょうか?
「健康食品」との正しいつきあい方を知って、健康維持に役立てましょう!

※このサイトの情報は、毎日の生活のご参考となるものです。ご自身の健康状態については、医師にご相談ください。

足りないものを補う

パッケージに表示してある「目安量」を参考に、とり過ぎないように。のイメージ図

パッケージの「目安量」を
参考にしましょう

健康食品は、医薬品ではないので「1日○回、○g」というような使用量の決まりはありません。
かと言って、たくさん食べれば健康になれるというものでもありません。逆に、食べ過ぎると害となることもあるので、パッケージに表示してある「目安量」を参考に、とり過ぎないようにしましょう。

健康食品は、ふだんの食事では十分に摂れない栄養素や、摂りにくい栄養素を補うための食品です。
良さそうなものをむやみにとるのではなく、自分の食生活やライフスタイルに合わせてとるようにしたいものです。
朝食後など、自分が忘れにくい時間を「健康食品タイム」と決めて、食事とのバランスを考えるきっかけにしてはどうでしょうか。

選び方は、ベース+α

ベースプラスアルファのイメージ図

健康食品は、ベースとプラスαを
組み合わせて

健康食品はたくさんの種類があって、どうやって選べば良いか悩むこともありますね。
健康食品を選ぶときは、まず健康な体のベースとして不可欠な、ビタミンやミネラルを補給することをおすすめします。たとえば、ミネラルの一つであるカルシウムは、50代男性であれば1日に712mg摂取することが推奨されていますが(※1)、実際には、同年代の男性は1日に平均514mgしか摂取できていない(※2)ことがわかっています。
こうした不足を手軽に補えるのが、健康食品の便利なところです。

その上で、プラスαとして、自分の体の調子に合うもの、必要だと思うものを足すと良いでしょう。

健康食品には、さまざまな素材があります。主な素材を、次のページでご紹介します。

※1:『日本人の食事摂取基準(2010年版)』(厚生労働省)
※2:『平成22年 国民健康・栄養調査』(厚生労働省)