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暮らしのヒント

「ワカ末止瀉薬錠」

気候が良くなってくると、旅行やアウトドアなど、外出する機会も多くなります。最近では、海外へと渡航される方も多いのではないでしょうか? しかし半面、お腹の調子が悪くなって、楽しめなかった。という経験ありませんか?特に夏は、下痢、食欲不振、腹痛といったお腹の不調を訴える人が増えやすいシーズンでもあります。そこで、今回はお腹の調子を整え、下痢、食あたり、軟便効果のある「ワカ末止瀉薬錠」についてご紹介します。

  • 無理なく症状を改善していく下痢止め薬

    日本の夏は「高温多湿」と呼ばれ、蒸し暑く、冷たいものが美味しく感じられるために過剰摂取になったり、冷房や薄着によって、どうしても身体が冷えすぎてしまうことも原因のひとつです。
    また、夏の高温多湿は、自律神経のバランスを崩して胃腸を弱らせるため、食欲不振、腹痛、下痢といった胃腸のトラブルが現れやすくなることがあげられます。
    「ワカ末止瀉薬錠」は、腸内で殺菌的に作用するベルベリン塩化物水和物、活発になりすぎた腸の運動を鎮めるゲンノショウコエキスの配合によって、お腹の調子を整え、下痢、食あたり、軟便などに効果があります。
    急性の下痢のときには、まず安静にすること、症状が強いときは、脱水症にかかりやすいので、湯ざましやうすい番茶など少量ずつ補給しましょう。

    ベルベリンってなに?

    キハダという木の幹の皮をはぐと、美しい黄色に目を奪われます。この黄色がベルベリンによるもので、これが『ワカ末止瀉薬錠』の主成分のひとつです。
    キハダの木の皮を乾燥させたものを「黄柏(オウバク)」といい、古くから薬として用いられてきました。ほかにも民間療法で下痢止めとして使われてきた生薬「現の証拠」(ゲンノショウコ)なども配合しています。
    ワカ末止瀉薬錠の黄色いパッケージはこの、ベルベリンの色をイメージしてデザインされています。

  • ユニークな名前の、気になる由来とは?

    一度耳にすると、印象深く残る『ワカ末止瀉薬錠』。この「ワカ末」という名称は、開発者であるひとりの医師の名前と深くかかわっています。では、このお薬の誕生まで遡ってみましょう。
    今から100年ほど前、日本のある地方で疫病が蔓延した時に、ひとつの村だけには、下痢・発熱などの症状を訴える人がいなかった、ということがありました。そこで、学者が派遣されて調査したところ、その村では普段から、黄柏(オウバク)の樹皮を煎じて飲んでいたことが判明。
    この黄柏を分析すると、主成分が「塩化ベルベリン(ベルベリン塩化物水和物)」という物質であることがわかりました。この調査班にいたのが『ワカ末シリーズ』最初の薬剤を作った若林哲郎博士。
    このお薬の発売当初は名前もなく、処方時には「若林の粉末」と書いていましたが、処方の度に「若林の粉末」と書くのは面倒なため、「若末」と略して書かれるようになり、そこから「ワカ末」となり正式な販売名称として商標登録され、今日に至っています。

    バリ腹を知っていますか?

    「ワカ末」というキーワードを入れて、インターネットで検索すると、関連ワードとして「バリ」と出てきます。
    人気の渡航先であるインドネシアのバリ島でお腹を壊す人が多く、そのことを「バリ腹」と一部の方の中で呼ばれているようです。
    そのようなときに日本から持っていくべきものとして胃腸薬が挙げられています。
    日本と異なる環境でお腹を壊したときに、『ワカ末止瀉薬』など、飲みなれた薬が手元にあると心強いですよね。

    バリ島イメージ

  • 海外渡航者の達人にも、『ワカ末止瀉薬錠』

    『ワカ末止瀉薬錠』は、日常の下痢や食あたりの薬としてはもちろん、普段はあまり下痢にならない方でもお腹を壊してしまう可能性がある海外への携行にもお勧めです。日本企業の進出先に多い東南アジアへの海外出張や、世界遺産ブームなどで衛生環境が整っていない国や地域へ出かける方も増えています。
    海外へ渡航するときに、厚生労働省検疫所や日本医師会でも推奨しているのが、薬の携帯。特に胃腸薬は、持って行くと思わぬところで助けられた……という思い出がある人も多いのではないでしょうか。『ワカ末止瀉薬錠』は、アルミシートから錠剤を押し出すタイプの包装で、小分けにでき、旅行かばんに入れてもコンパクトで軽く、海外出張や旅行にも便利です。胃腸の調子が悪くなると、出張先での仕事に支障が出たり、旅も思うように楽しめないもの。日本とトイレ事情が著しく異なる国も多く、滞在中の満足度を左右するのは“お腹の調子”にあるかもしれません。胃腸のコンディションを健やかにするサポーターとして、『ワカ末止瀉薬錠』をお役立てください。

『ワカ末止瀉薬錠』のたいせつなこと。
海外での滞在も快適に

時代は変わり、仕事や旅行で海外へ出かけることも多くなった現代。海外渡航先で、もしも下痢や食あたり、水あたりになってしまった場合のために「ワカ末止瀉薬錠」をご準備ください。目的の仕事や楽しい旅行が価値あるものとなることを願っています。
これからも、時代のライフスタイルに合わせて、止瀉薬として活用いただけるよう、努めてまいります。

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掲載日:2015年7月1日