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「漢方セラピー」

月経や出産、そして更年期などで揺らぎやすい女性の“なんとなく不調”に働きかける「漢方セラピー」。乱れがちなカラダのバランスを整えながら、元気な状態に導いていく漢方薬シリーズです。たいせつなのは、“現れている症状だけを改善するのではなく、全体を健康に高めていく”ということ。そんな「漢方セラピー」から、新たに5つの処方が登場しました。

  • むくみがある人は頭痛持ち? “バテやすい”原因とは?

    1日の終わりに、“最近、バテやすくなった”と感じることはありませんか?また、暑くなる季節に注意したいのは夏バテ。“30代の後半あたりから夏を越すのが大変になった”、という声もよく聞きます。
    そんなときにぴったりなのは『五苓散』という処方。2才未満も服用できます。カラダの中にたまった余分な水を抜く、という働きをしてくれます。
    夏になると、水分をよくとるのにお手洗いに行く回数は減るというタイプの方やのどが渇く、お手洗いに行っても尿量が少なくなっているというタイプの方は、余分な水が体内で停滞している状態。
    余分な水分がたまる事によって、重だるい頭痛などがおこりやすくなる恐れが…また、胃腸の働きを弱らせるため、嘔吐や下痢などが生じることもあります。
    『五苓散』(ゴレイサン)はそのような水分の停滞に対する不調を整える漢方薬。消化管内や組織内の余分な水分を血中に引き込み、利尿作用によって排除します。ちなみに、『五苓散』は体から余分な水を抜く作用があるので、二日酔いにも効果を発揮。夏はビールなどを飲む機会が急増。酔った翌日の“いやなむくみ&パンパンにふくれる感じ”の対策用に常備しておいてもいいかもしれません。

    再購入には、商品の箱をちぎってお持ちください

    複雑な名前でなかなか覚えにくい漢方薬。同じ薬を買いに行くとき、名前をメモしたり、スマホでケースを撮影したりするのは面倒なものです。
    そこで、「漢方セラピー」は、箱のベロと言われる部分に、処方名をプリント。もう一度お求めになるときは、ここを切り取ってドラッグストアへ。難しい漢方処方だからこその工夫です。

    商品の箱

  • ささいな事が気になるあなたの、気持ちを安定させる漢方薬

    忙しい日々の中で、ふとした時に不安になることもありませんか。例えば、“外出してみたものの、カギを閉め忘れたのではと気になって、家に戻った”とか、“心配性で漠然とした不安や焦りを感じることが増えた”など。心配事からよく眠れない、という話もよく聞きます。
    そんなタイプの方の共通点は真面目で一生懸命なこと。だからこそ抱えてしまう、不安感やイライラを漢方の力で鎮めてくれるのが『桂枝加竜骨牡蛎湯』(ケイシカリュウコツボレイトウ)です。顔色が悪く、心身が繊細だと思う方におすすめです。
    この処方は、エネルギーと栄養の両方を補いながら、“竜骨”や“牡蛎”など7つの生薬を配合し精神症状を緩和させます。カラダの弱りを改善する桂枝湯という処方をベースに鎮静作用を有する生薬を加えています。気持ちを安定させる効果があり、忙しさにイライラしがちなこの季節、あなたの健康管理の役に立ててください。

    日本人と漢方

    漢方薬の原料は、草や木、動物など、自然にあるものです。
    たとえば、「ショウガを食べると体が温まる」と言われますよね。このような、植物などに備わった力を一つひとつ確かめ、組み合わせてできていったのが漢方薬なのです。
    漢方の治療原則は、熱ければ冷まし、冷たければ温める。足りないものは補い、多過ぎるものはとり除く。このようにして、体が本来もつバランスを整えていきます。
    漢方とは、中国(漢)から伝わった医術という意味。もともとは中国生まれですが、日本にわたってきてから、日本人の体や気候に合わせて独自の発展をとげています。

    漢方入門

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  • 気になっていた症状に働きかける、新アイテムが続々登場!

    その他の『漢方セラピー』の仲間に加わる処方を紹介します。まず、皮膚の湿疹や炎症、口内炎などの症状が気になる方なら『黄連解毒湯』(オウレンゲドクトウ)を。のぼせやすい、イライラしがちという熱をカラダ全体に充満している状態不調がおこりやすいのですが、『黄連解毒湯』が体内の過剰な」熱を取り除き、炎症症状や興奮症状を鎮めます。
    続いては、便秘がちで、月経痛が激しい&重いと感じる人には『桃核承気湯』(トウカクジョウキトウ)がおすすめ。これは、血液の循環を促すことで血行障害や於血(血の巡りの滞り)を改善します。便秘があって、月経痛が重いタイプの方に。普段便秘がちでない人は、すでに発売中の桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)がおすすめ。月経の痛みだけではなく、生理時の精神不安などで困っている方にも対応できます。
    最後は『六君子湯』(リックンシトウ)。これは、“食べたいけど食べられない”という方におすすめの処方。消化吸収を促進して、全身の機能を高め、食欲を増進させます。飲み続けることにより、疲れやすさも自然に改善されていき、元気な印象になっていくのです。すぐお腹いっぱいになったり、胃もたれする方に。
    漢方薬を飲むことで、気になっていた不調がいつの間にか消えていた…ということも。辛さや不安が少しでもなくなる毎日を目指して、軽やか生きていく、そんなお手伝いをしたいと願っています。

『漢方セラピー』のたいせつなこと。
女性ならではの悩みに応えるために

女性は男性より悩みやストレスを感じやすいとされています。心とカラダの両方にアプローチでき、ストレスなどに起因する症状に対応できる処方群はまさに漢方薬ならではのものです。ストレス・不眠、月経の悩みや冷え症、更年期障害、人には言えない尿トラブル、病名がつかないけれど困っていた症状などの女性の悩みに寄り添って、一緒に不調を改善していく存在を目指しています。

※悩みやストレスがある方を性別でみると、男性42.4%、女性50.3%と女性の方が高くなっております。(厚生労働省 平成22年国民生活基礎調査)

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掲載日:2015年4月1日