ホーム > 暮らしのヒント > もっと知りたい!クラシエ商品 クラシエの漢方「かぜシリーズ(初期のかぜ)」

暮らしのヒント

クラシエの漢方「かぜシリーズ(初期のかぜ)」

かぜかな?と感じたら、症状が悪化する前に、クラシエの漢方 かぜシリーズ。ひきはじめのかぜは、大きく分けて2タイプ。症状にあった漢方薬を選ぶ時のポイントってあるのでしょうか?

  • かぜを漢字で「風邪」と書くワケ

    かぜは、漢字で「風邪」と書きますが、これは漢方に大きな関わりがあることをご存知ですか?

    漢方では、気候の変化が原因で病気になる場合、その原因となる病邪(病の邪気)が、6つあると考えられています。

    寒さの邪気、蒸し暑さの邪気、湿度の邪気、乾燥の邪気、熱さの邪気、それと、風の邪気です。

    風の邪は、からだの上部や表面部を犯しやすく、他の邪を伴って、さまざまな変化をひきおこしやすく、かぜ症候群と似ていることから、このように漢字をあてはめたようです。

    病邪(ビョウジャ)→風邪(フウジャ)→風邪(かぜ)
  • 風寒のかぜと風熱のかぜ

    風邪(フウジャ)は、他の邪気を伴い、体内に侵入することが多く、寒さを伴う場合(風寒)や熱さを伴う(風熱)場合があります。

    かぜの初期症状も大きく2つのタイプに分かれるのは、そのためだと考えられています。

    ぞくぞくとさむけがきて、熱っぽいのに、汗が出なくて、ふしぶしが痛い……そんなさむけのかぜは、風寒(フウカン)のかぜ。

    発熱、のどの痛みや炎症で、体が熱く、汗が出る……そんな炎症系のかぜは、風熱(フウネツ)のかぜ。

    ひきはじめのこんな症状経験ありませんか? まずは、ひきはじめのかぜが、どちらのタイプなのかを見分けることが、重要です。

    風寒のかぜは、体を温めて症状を改善する漢方薬「葛根湯(カッコントウ)」、風熱のかぜは、体内の熱を鎮めて炎症抑えてくれる「銀翹散(ギンギョウサン)」が、効果的です。

    風寒(フウカン)のかぜ 風熱(フウネツ)のかぜ
  • 漢方薬のチカラで、健康な状態へ

    漢方薬は、“頭痛を和らげる”など、症状を緩和させるだけでなく、「バランスをとり健康な状態へ導く」との考え方に基づき、数種類の生薬を組み合わせた処方となっています。

    生薬は、私たちが食材として用いているものも多く、例えば、葛根湯は、カッコン(くずの根)、ケイヒ(シナモン)、ショウキョウ(しょうが)、銀翹散は、ハッカが処方されています。

    最近特に体を温める食材として注目度の高いしょうがは、食事以外の飲み物やお菓子なども増えているようです。

    かぜに効果的な漢方薬は、眠くならない成分が入っていないのも、特長の1つ。

    かぜは万病のもと。
    症状にあった漢方薬を選んで、早めの対処を心がけましょう!

    生薬
クラシエの漢方 かぜシリーズのたいせつなこと。
信頼していただける漢方薬をお届け

私たちクラシエ薬品は、確かな品質の漢方薬を健やかな暮しへの「想いを」こめて、大切に作っています。
これからも、信頼して服用して頂ける漢方薬を、より多くのみなさまにお届けすることで、家族の大切な生活を、大切にサポートし続けていきます。

クラシエの漢方 かぜシリーズ
ブランドサイトはこちら

かぜの症状別に6タイプ。飲み分けポイントをご紹介!

掲載日:2010年11月01日
2016年8月1日更新