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暮らしのヒント

もっと知りたいKracie商品 「旅の宿」の巻

おうちですぐに温泉気分を楽しめる入浴剤「旅の宿」。草津、箱根、別府、湯布院etc.日本の名湯を表現し、今年で21年目を迎えた人気シリーズの舞台裏をクローズアップ! - まりこ:趣味はお母さんと温泉旅行 の23歳OL

20代OL 流行まりこが担当者に直撃!温泉気分&文化を、印象的な版画のパッケージとともに家庭に届ける「旅の宿」の開発担当・松田誠司さんに秘話を直撃!

温泉気分で健康入浴
まりこ

最近、母とふたりでよく温泉に行くようになったのですが、先日、草津温泉に行ったとき、子どもの頃から家族で愛用していた「旅の宿」のことを思い出しました。

松田

ありがとうございます。「旅の宿」は温泉の効能だけでなく、“温泉気分”“雰囲気”を家庭のお風呂でも楽しめるように20年前に生まれました。その当時、みんなに馴染み深かった「いい湯だな♪」の歌詞から温泉地を選んで発売したんです。温泉ってカラダを温めるだけのものじゃなくて、心がゆったりする雰囲気や湯の質感を楽しむもの。それらを再現するために色々な工夫をしてきました。

まりこ

どんなこだわりや工夫があるんですか…?

 
松田

温泉のお湯は、湧き出している源泉の温度が低いと、そのままではぬるいので、一度沸かしてから使用し、熱すぎる場合は、水を足していい湯かげんにしているんですね。「旅の宿」ではこの “源泉”に注目し、心がゆったりする成分や、温まる成分の研究をしてきました。

まりこ

源泉ってどこにあるんですか?

松田

源泉は車では行けない山の中にある場合もあり、地元の方に案内していただき研究員が重たいビンを担いで源泉の採取に行ったこともあります。それだけでなく、温泉地の旅気分を再現するために、温泉街の方や老舗の旅館にインタビューをして、その土地の名物や歴史を伺い、それを「旅の宿」に反映させました。

 
松田

テスト品を作ったら、開発メンバーが1日に何回も入浴して、温泉気分を再現すべくテストします。そして“これは!”というものだけを商品化するんです。

まりこ

だから本格的な温泉気分を満喫できるんですね〜。私は「旅の宿」を入れたときのお湯の色も好きなんです♪

松田

それぞれの入浴剤の色を、瑠璃(るり)色、水浅葱(みずあさぎ)色など日本の伝統色名で表現したり、温泉地の紹介をパッケージに記載しているところは、お客様から頂いたアイデアをとり入れた「旅の宿」のこだわりのひとつなんですよ。

まりこ

「旅の宿」はお客様を含めてたくさんの人に支えられているのですね。そして、なんといってもパッケージがとても素敵で印象的!

 
松田

はい、温泉は日本の文化、さらにその土地と密接に結びついていますから、その部分も含めて味わってください。また、パッケージデザインを版画で表現していますが、世界を代表する版画家の木田安彦さんに、発売以来ずっとお願いしています。木田さんはとても温泉好きで、多くの温泉を楽しんでいらっしゃいますので、その温泉地の雰囲気や風景を、力強く、温かく表現され、それがお客様の心にのこるのだと思います。「外国人が選ぶお土産コンテスト(07年)」で銀賞も受賞し、海外のお客さんもいるんですよ。

 
まりこ

なるほど。そういえば草津温泉に行ったとき、母と「旅の宿の風景だ!」と大はしゃぎしてしまいました。

松田

ありがとうございます。これからも“温泉気分で健康入浴”のコンセプトのもと、新しい温泉シリーズを開発し、限定品なども続々発表していきますので、よろしくお願いいたします。

まりこ

楽しみにしてます! 「旅の宿」で温泉だけでなく、旅気分も家族みんなで味わいます!

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掲載日:2008年02月01日