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暮らしのヒント

漢方セラピー「ストレス漢方」

ストレスと一言で言っても症状は人それぞれ。極度に緊張したり外部から過剰な刺激を受けたりすると感じるストレスや、細かいことが気になり感じるなど、原因や症状によって対処法も変わってきます。ちょっとした不調や対処法がわからなかった症状にアプローチする漢方セラピーは、ストレスによる症状に合わせ4種類の処方をラインナップ。漢方ならではのストレスとの向き合い方をご紹介!

  • あなたが抱えているストレス症状はどれ?

    現代人の半数以上がストレスを抱えていると言われています。※1

    まずは、代表的なストレス症状を3つご紹介します。あなたに当てはまることはありますか?

    ・精神的症状とは  「イライラ」「不安」「落ち込み」など
    仕事、家事、育児など日々の生活の中で、イライラしたり、不安になったり、落ち込みやすくなったりと、ストレスを精神的に感じる症状です。例えば、プレゼンや転勤など大きな緊張があると、のどがつかえているような感じを伴う場合があります。

    ・身体的症状とは  「不眠」「食欲不振」「肩こり」など
    何かが気になって眠れなかったり、食欲がなくなるなど、ストレスが原因で身体に現れる症状。緊張状態が常に続くことで、首や肩にコリを感じたり、胃腸の調子が悪くなり下痢や軟便になることもあります。

    ・行動的症状とは  「作業効率の低下」「摂食障害」など
    やる気や注意力がなくなってしまい、普段は出来ていることができなくなってしまったり、ミスが増えたりする症状です。食欲を上手くコントロールできなくなり、食事がとれなくなってしまうこともあります。

    これらはあくまで1つの例で、症状はこれだけとは言い切れませんが、漢方セラピーでは、自分のストレスタイプを知ることで、症状の改善だけでなくストレスに負けない身体づくりを目指しています。ささいなことが気になりやすいことを性格だとあきらめている人も、日頃のストレスを我慢している人も、漢方薬と上手に付き合うことで、少しでも症状が楽になればいいなと、私たちは考えています。

    • ※1)平成20年度内閣府 国民生活選好度調査
    症状を感じたときだけ飲むのはNG!?

    漢方薬が得意とするのは、症状を一時的に良くすることだけではなく、ストレスからくる身体の不調や眠れないといった症状に負けない身体に整えていくこと。
    そのためには、単発的に就寝前に服用するのではなく、まずは1カ月程度続けていくことをおすすめします。
    漢方薬は、慢性的な不眠症状や、寝ても寝ても寝た気がしないといった不眠に特におすすめです。

    不眠症状

  • 無理は禁物!ストレスに漢方薬がおすすめの理由

    漢方薬は、不調を一時的に改善させるだけではなく、日々の身体の状態を整えていきます。また漢方薬は体質や症状に合わせて選べるので、自分に合う処方を選択することで“病院に行くほどではないけれど気になる”不調を改善していくことができます。さらに、ストレスなどで身体の機能が弱っている人にも、全身のバランスを整えながら全身症状の改善を目指せます。

    「だるさ」や「眠気」「寝ぼけたような症状」などを日中に感じにくいことも、漢方をおすすめしたい理由のひとつ!です。

    イライラ改善にはやっぱりカルシウム

    イライラしているときに「カルシウムが足りない」なんて言われたことはありませんか?
    漢方薬でもイライラする症状には、カルシウムが多く含まれる牡蠣のカラや動物の骨を配合した処方が用いられてきたんです!
    イライラにはカルシウムが効くことを、先人たちも分かっていたのでしょうね。

  • 原因と症状で飲み分けられるストレスに効く漢方薬

    “ストレスからくる不調をなんとかしたい・・ ”そんな気持ちをサポートするため、クラシエの漢方セラピーではストレス症状向けの4つの商品をラインナップしています。

    半夏厚朴湯

    半夏厚朴湯(はんげこうぼくとう)

    こんな症状の方におすすめ
    喉に何か詰まったような違和感がある。緊張するとつい咳払いをしてしまう。
    気分がふさぎがちで不安感がある。
    はたらき
    「気」*1のめぐりを良くすることで、自律神経を整え喉のつかえ感を改善します。
    桂枝加竜骨牡蛎湯

    桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)

    こんな症状の方におすすめ
    ささいなことが気になって落ち着かない。精神的ストレスを感じやすく神経質。緊張して集中しづらい。
    はたらき
    「気」「血」*1,2のバランスを整えたり不足した「血」を補うことで、心を落ち着かせます。
    柴胡加竜骨牡蛎湯

    柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

    こんな症状の方におすすめ
    布団に入ってもなかなか眠れない。細かいことが気になり落ち着かない。些細なことでイライラしてしまう。
    はたらき
    「気」をめぐらせ、体にこもった熱を冷まし、心を落ち着かせる。
    自律神経を整えることにより、ストレス症状を沈静させる。
    加味帰脾湯

    加味帰脾湯(かみきひとう)

    こんな症状の方におすすめ
    眠りが浅く、よく夢をみる。寝ても疲れがなかなかとれない。疲れやすく、食欲がない。
    はたらき
    「血」を増やし全身に栄養をあたえ熟眠する体力をつける。また気持ちを落ち着かせることにより、精神を安定させる。

    これらの症状は、身体がストレスを受けているというサインですのでそのまま我慢をしないで、ぜひ自分の症状に合う漢方薬をみつけてくださいね。

    • *1:気・・・目に見えないが人の体を支えるすべての原動力のようなもの
    • *2:血・・・全身の組織や器官に栄養を与えるもの
『漢方セラピー』のたいせつなこと。
治すチカラが目を覚ます

病院にいくほどでもない、ついつい我慢しがちな不調。しかし、本人にとってはつらいもの。
そんな我慢してしまいがちな日々のさまざまな悩みにわかりやすく・明確にサポートするため漢方セラピーは誕生しました。
漢方薬が比較的に得意とする、不定愁訴や女性に多い悩みなどを根本から改善するためのサポート。
体質や症状で選べるように、分かりやすいパッケージにし、お求めやすい容量にするなど、漢方薬として生活に溶け込み、もっと身近な存在になるためにさまざまな工夫をしています。
私たちが本来持っている“治すチカラ”をサポートして、楽しく元気に過ごす毎日を応援したいと考えています。

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掲載日:2017年2月1日

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