開発にあたってのコンセプトは、
「ヨーロッパの街角で食べるようなアイスクリームショップの
コーンアイスを、日本の家庭でも気軽に楽しめる」。
当時、家庭用のコーンアイスはソフトタイプのコーンが
主流の中、
こんがり焼き上げたワッフル生地のシュガーコーンを使用したのは、ヨーロピアンシュガーコーンが初めて。
また、見た目のスイーツ感にこだわり、上部のアイスと
チョコの形状を「花絞り型」に。
最初のひと口目は、やわらかいアイスとパリパリのチョコが
味わえ、
食べ進めるとワッフルコーンに
辿り着くという2段階の楽しみが、
ヨーロピアン
シュガーコーンのおいしさの醍醐味となりました。

現在のパッケージに近づいたのが2001年。

そして現在のパッケージがこちら。
間違い探しのようですが、右側の絵画が、
発売当初の「ヨーロッパの街角にある
アイスクリームショップ」から、
「凱旋門がそびえ立つ、パリのシャンゼリゼ通り」に変更。
ユーザー調査から、ヨーロピアンシュガーコーンの
イメージとして、
「フランス、パリの洋菓子スイーツ」という
意見が多く出たことを参考に、絵画を一新いたしました。
赤帯のコピーも「サクッと香ばしい」から
「サクッとパリうま」に密かに変更。
「コーンの“パリパリ”とした食感」と
「フランスの“パリ”」をかけたコピーであることは、
あまり社内でも知られておりません。