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研究開発

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漢方研究所

漢方研究所では、原料生薬の品質確保と安定供給のための研究やエキス製造、製剤技術など基盤技術研究から製品開発、漢方製剤普及のためのEBM(Evidence-based Medicine)確立など多岐に亘る研究を行っています。

生薬研究

漢方の原料となる生薬を安定的に確保するための研究をしています。
生薬は天然原料であるため、産地や収穫年度によっても品質にバラつきが出やすい特性がありますが、一定以上の品質のものを安定的に確保するために、産地の選定、生薬鑑定、品質評価の研究をしています。
また、薬用植物は、世界的に野生資源量が減少傾向にあると言われています。乱獲による資源枯渇を避け、将来に亘って安定的に生薬を確保するため、大学等の研究機関と共同で、野生生薬等の栽培化にも取り組んでいます。 ものづくりの技術「生薬研究が品質のカギを握る」

生薬研究

製剤開発

新規漢方製剤のための処方開発や「飲みやすさ」を追求した錠剤や顆粒剤の改良をしています。工場生産を可能にするためにエキス・製剤製法を確立、大量の製造になっても開発した品質が間違いなく生産できることを確認することも製剤開発の重要な役割です。厚生労働省への承認申請なども行います。

クラシエ漢方薬の「飲みやすさ」の追求

1回に飲む量を減らすことや、漢方薬特有の味やにおいが苦手という方のために、味やにおいを抑えたり、錠剤や顆粒をフィルムコーティングしたりという技術開発に取り組んでいます。

製剤開発

分析研究

安定した品質の製品を供給するために、生薬、漢方処方の成分や不純物としての微生物、重金属、残留農薬などがどれだけ入っているのか、日本薬局方などにもとづく試験法にくわえて、当社独自の品質管理基準となる試験法の設定を研究しています。例えば、3次元PDA(Photo Diode Array)パターン分析法(犯罪捜査などで用いられる指紋照合のイメージ)を用いて漢方処方成分のバラつきが少ないことなどを確認するなど、安全で安心な品質確保のための分析をいろいろな角度から行います。また、医薬品として申請をするための規格や試験方法の設定も医薬品を安全にお客様に届けるための重要な研究です。

分析研究

PDA検出器とトリプル四重極型質量分析計(MS/MS)

防風通聖散料エキスの三次元PDAパターン分析結果 各ロットのエキスが示すクロマトグラムは、ほぼ同様のパターンであることが確認できます。

薬効解析

一般的にいわれている漢方薬の効果の証明や、どのようなメカニズムで効くのかを、科学的に証拠だてて解析し、それらを資料としてまとめて、情報提供しているのが薬理研究です。様々な評価方法を用いて、生薬を構成する成分を分析し、見つかった成分の有効性を調べる試験によって、効果の科学的な証明を行います。論文の提出や学会での発表など、外部への情報発表も行っています。また、漢方薬は、新薬がまだ充足していない診療分野での効果を期待されています。オミックス情報の解析や臨床研究などを行い、医療におけるアンメットニーズに貢献するための研究も行っています。

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