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会社案内

働きやすい環境づくり

人事・人材育成について
(1) 人事制度

クラシエの人事制度は、全社員が良き伝統を受け継ぎながら、自由闊達にして伸びやかに活躍し、主体的に自己成長、革新を続ける中にあって、企業の繁栄と自らの成長の中に生きがいを見出すことのできる「人を育て活かす」企業風土づくりを目指しています。
社員の分類にあたっては、期待される役割とその役割を果たすために必要な能力の質及び量的程度に応じて4役割8等級に区分しています。更に計画的な能力開発・人材配置を目的に、役割のタイプや職種の特性に鑑みた職群という分類基軸を設定しています。
昇進昇格要件には、能力、在級年数、所定の教育修了、個人評価等を設定し、上位役割・等級の役割を十分担い得ると認定した者に対して役割・等級更改を行うこととしています。
個人評価では、成果を数値結果等のみに求めるのではなく、期待された役割をいかに果たしたか、その過程で発揮された能力はいかなるものであったかを問う仕組みとすることで、成果と能力の関係性を追求でき得る制度設計にし、また、評価決定プロセスを含めて、評価そのものへの納得性、信頼性を得られる仕組みを導入しています。

(2) 人材育成・研修制度

社員の職群は、入社時からアシスタントマネージャー層まではスペシャリストとゼネラリストに分かれており、マネージャー層以上の職群はアドミニストレーション・エキスパート・マネジメントに分かれています。人材育成は、それぞれの職群に応じた配置と業務課題の遂行を通じてなされています。
階層別研修としては、職位の上昇に合わせて「リーダー研修」「アシスタントマネージャー研修」「マネージャー研修」が準備されており、各階層ともビジネスパーソンとして必要な論理思考力、マーケティング思考力、計数感覚の涵養を軸に、各階層に必要な能力向上に資するカリキュラムが組み込まれています。
また、プロジェクトチームへの参画、専門スキル研修の実施、人事ローテーションを通じて、若手社員や中堅社員のキャリア(能力)開発の実現を図っています。
自己啓発として活用できる通信教育も準備し、人材の成長をバックアップしています。

(3) 女性の活躍推進について

クラシエは性別に関係なく、高い志を持ち、意欲に富み、自ら学び、自ら能力を磨く努力を惜しまない人材を全力で支え、その成長を全力で後押しします。
現在のクラシエにおいて、力のある女性社員は既に相応の役職に就き、多方面で活躍しています。一方で、クラシエが身を置く業界、扱う商品群を踏まえれば、また、今後の社業発展のためには、より一層、女性の力を必要としています。
2016年現在、グループ全体の管理職(含、管理職と同等の専門職)に占める女性割合は6.7%です。クラシエはこの割合の更なる向上を目指します。

女性社員の割合

女性活躍推進法に基づく行動計画
期間・目標 5年後の2021年までに、グループ全体の管理職(含、管理職と同等の専門職)に占める女性割合「10%以上」を目指します。
取組概要
  • ① 全社員への意識調査や女性管理職からの意見聴取を行い、必要に応じて社員の声を具体的な取組みに活かしていくこととします。
  • ② 女性活躍推進を含むダイバーシティの推進をテーマに、全社員・管理職層・経営層向けの研修を企画実施し、風土づくりや意識付けに努めます。
  • ③ 女性のキャリア開発策や女性管理職の支援策等の検討を行い、成案を得た後、順次それらの施策の展開を図っていきます。
ワークライフバランスや健康管理への取り組みについて
(1) 出産・育児、介護について

クラシエでは妊娠中の社員が安心して勤務を継続できるよう、つわり休暇や通院時間の付与、時差出勤、勤務時間の短縮等母性保護措置を設けています。また配偶者の出産に際しては、妻分娩休暇を付与します。
育児休業は、保育園に入所できない等特別な事情がある場合、子が満1才6ヵ月に達するまで又は満1才を超えた直後の3月末日までの、いずれか長い期間を取得することができます。休業終了後も子が一定の年齢に達するまでは、子の養育を容易にするための勤務措置を適用できます。
家族の介護を行う場合には、1年間の介護休業を付与します。休業に代えて、介護を容易にするための勤務措置を適用することも可能です。
2015年には福利厚生のアウトソーシングサービスを導入しました。多彩なメニューから育児や介護に関わるサービスも利用でき、社員のワークライフバランスを支援しています。

(2) ワークライフバランスの推進について

仕事と家庭生活の調和を推進し、出産や育児、家族の介護を行う場合であっても、社員が安定的に仕事を継続できるよう、社内制度の充実に向けて取り組んでいます。

次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画
期間・目標 出産・育児、介護に関する社内制度の充実を図り、社員への周知を行います
取組概要
  • ① 社内制度の整備及び福利厚生アウトソーシングサービスの導入・利用促進を図ります。
  • ② 出産・育児、介護を理由に休業や勤務緩和措置を適用する社員へ、きめ細やかな説明を実施します。また、復職後のワークライフバランスを支援します。
(3) 心身の健康

定期健康診断(生活習慣病健診、家族健診、人間ドック健診、各種がん検診等)を実施しているほか、社員が個別に医療機関で健康診断を受ける場合は、費用の一部を補助(健康保険組合)しています。また、「安全・衛生委員会」が積極的に社員の健康診断の受診を推進しています。
メンタルヘルスに関する取り組みは、セルフケアの重要性に対する社員の理解を促進すると共に、社員が抱えている問題を解決するための専門的なプログラム「EAP(Employee Assistance Program)」の導入によりセルフケアをサポートしています。併せて、管理職研修等の実施によりラインケアの充実を図り、メンタルヘルス問題の予防・早期発見に努めています。

人権に対する取り組みについて
(1) ダイバーシティの推進と働きやすい職場づくり

クラシエでは、グループ全社で人権推進ネットワークを構築、全社員が人権の尊さを学び、個人の能力や個性に対応した「公平かつ公正な雇用」と「働きやすい職場づくり」を目指して、人権を尊重する企業経営の確立に向けて取り組んでいます。

(2) ハラスメント教育の推進と相談窓口機能の充実

クラシエでは、あらゆる差別のない快適な職場づくりを目指して、社内外に人権相談窓口を設置するとともに、全社員を対象に参加型研修を実施してセクシュアル・ハラスメントやパワー・ハラスメント等についての啓発を推進しています。

参加型の人権研修

参加型の人権研修

労働安全衛生について

クラシエでは、全社員が無災害を目指して安全活動に取り組んでおり、各工場で発生した労働災害については、工場ごとに開催している安全・衛生委員会を通じて情報を共有化し、類似災害の発生の防止に努めています。
また、社員の安全意識のより一層の向上のため、社員に対する安全教育及び安全担当者のスキルアップのための講習会などを継続して行っています。

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