ホーム > 会社情報 > 環境・社会とのかかわり > 人と地球にやさしい製品づくり > 詰め替えやすい 『ナイーブ』『ディアボーテ』詰替パウチ新形状

環境・社会とのかかわり

トイレタリー・コスメティックスの取り組み
より使いやすい、人と環境にやさしい製品づくり

私たちクラシエは、暮らしのすみずみまで繊細に思いやり、生活の細部にいつも敏感であることを心がけ、使う方にとってやさしい商品やサービスの提案に取り組んでいます。
例えば、商品に関しては、商品ラベルや取扱説明書の文字を大きくする、詰め替えしやすい詰替商品のデザインを開発するなど、さまざまな工夫を行っています。

クラシエこだわりの詰替パウチ

“桃の葉”や“アロエ”でおなじみの「ナイーブ」と、髪のゆがみに着目したヘアケアブランド「ディアボーテ」。
「ナイーブ」や「ディアボーテ」などをはじめとした、詰替容器の形状として、“より使いやすく”“より簡単に”詰め替えられるよう更なる進化をとげました。他ブランドも順次クラシエオリジナルの詰替パウチに変更していきます。

快適で、たのしいお風呂にするための家事の時間もサポートし、家族のお風呂の時間を幸せにしたいと考えています。

もっと簡単に詰め替えできることを目指して

上手に詰め替えるためのテクニックなど必要とせず、誰でも簡単に、無理なく(失敗することなく)詰め替えができることを普通にしたい。それがクラシエの詰替パウチに対する考えです。

家での詰め替え作業中にお客様がストレスを感じないことをたいせつに考え、クラシエは詰替パウチの形状のイノベーションに取り組んでいます。

また、購入時にも「詰め替えやすそう!」と感じていただけるようなパウチの形状も重要だと考えています。

もっと簡単に詰め替えできることを目指して

“人にやさしい”新設計の注ぎ口

詰め替え作業のとき、注ぎ口がボトルの口へうまく差し込むことができずに外れて、こぼしてしまった経験はないでしょうか?
ボトルの口のサイズよりも、詰替容器の注ぎ口の幅が広いことで、差し込むことが難しかったり、注ぐときにボトルから外れてしまったりするという声をいただくことがありました。そこで、クラシエでは詰め替え時の「差し込みやすさ」と「出しやすさ」に着目して、詰め替えしやすいパウチへと改良を行いました。

3つの改良ポイント

  • 1:ボトル口よりも幅が小さくなったノズル先端で、より差し込みやすく
  • 2:ボトル口への差し込み部分の長さ延長で、抜けにくく、より安定
  • 3:カーブをつけたラウンド形状の注ぎ口で、中身をより出しやすく
  • 詰替パウチの差し込み口がボトルよりも小さくなりました。(ナイーブ従来品比)
  • 差し込み部分の長さが、今までよりも、約2倍の長さになりました。(ナイーブ従来品比)

中身の出しやすさとラウンド形状の関係について

傾けたとたん注ぎ口が閉じてしまう状態を「閉塞(へいそく)」と呼びます。閉塞が起きたとき、無理にパウチを押して液を出そうとして、こぼしてしまうお客様が少なくありません。

それは、注ぐときの開口面積と、中身の出やすさが関係していることがわかりました。注ぎ口の角度やパウチの形状に関するテストを重ねた結果、直線形状よりも開口面積が広く、中身が出やすいラウンド形状にすることで、より「閉塞」の状態が起こりにくい “人にやさしい” 新設計の注ぎ口を開発することができました。

ややカーブがかかったラウンド形状。注ぎ口の面積が広くなり、中身が出しやすくなりました。

中身の粘度が高いと切り口の手前で穴が閉じる現象がみられました。 中身の粘度に関わらず、切り口の先まで穴が広がる設計を開発しました!

使う人と使う時のことを考えたさまざまな工夫

なるべくたくさんの方が不便を感じないよう、手の小さい方や、詰め替え作業が苦手な方でも持ちやすく、出しやすい形にこだわっています。

詰替パウチの幅を狭くして、小さな手の女性や子どもでも持ちやすく改良しました。また、水周りで使うことが多い製品なので、つまみ部分には凹凸加工を施し、濡れた手でも滑らず切りやすくなっています。ボトルに詰め替えるために逆さまにしたときに、中の液がスムーズに流れるようにパウチ上部の角への液溜りを防止するためパウチ内側の形状を斜めにしているなど見えない部分にもさまざまな工夫がされています。

他にもまだまだあるクラシエ詰替パウチの工夫点

クラシエ“詰め替えやすさ”のこだわり

詰替パウチには、他にもさまざまな改良が行われています。
生産してから販売店に届けるまで、お客様が店頭で商品を選ぶ時、また、購入して家に持ち帰る間、家庭で保管する間、詰め替える時、そして捨てるまで、お客様の詰め替えに関わる全ての行動において、『詰め替えやすそう!』『詰め替えやすい!』と感じていただけること、そして、できるだけ包材の材料を少なくすることも“たいせつ”にしながら、今後も改良を重ね、快適さを追求してまいります。

ナイーブ、ディアボーテ

詰替パウチは、底辺が直線ではなく、曲線の形状になっていることをご存知ですか?
スタンディングパウチは、店頭や自宅の棚に置かれたときに、安定してきれいに立つため、底が曲線になっています。業界全体でも改良に努めていますので、店頭に置かれているたくさんの詰替パウチを、ぜひご覧ください。

最終更新日:2016年4月1日