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環境・社会とのかかわり

自然環境への配慮

クラシエの製品は、主に植物油脂や化石資源、生薬を原料として使用しています。また、化学物質を取り扱うことからも、厳格な管理体制のもとで人体や生態系への影響も考慮しながら事業活動を推進しています。
大気(排気ガス)、水域(排水)への環境負荷はいずれの値も、規制値を大きく下回って推移しています。排出ガスについては、特に、ボイラーの設備更新時により環境負荷の少ない都市ガス燃料を使用したものへの転換を進めています。また、燃料となる重油は低硫黄分重油を使用し環境負荷低減に努めています。
また、水域への排出は、排水処理設備を保有している工場では、処理後に、河川/用水路に放流しています。排水処理設備を保有していない工場では、工程処理水を公共下水に放流しています。

大気への排出(6工場合計)
水域への排出(6工場合計)

「企業の森作り」(「富山県森づくり条例」第10条に定める計画に沿った活動)/高岡工場

地球温暖化の原因となっている二酸化炭素を削減するには、二酸化炭素を吸収する緑豊かな森林を育てていくことが必要です。富山県は2006年6月に「富山県森づくり条例」を制定し、県民参加の森づくりを推進しています。
クラシエ製薬の高岡工場は、この趣旨に賛同し、「企業の森づくり」活動に参画。県や市町村、地域住民の方々の協力の下、風雪被害に見舞われた高岡市福岡町上野地区の山林再生に向けた取り組みとして、コナラ、モミジ、サクラ、ドングリ等の植樹や育樹の活動(経年的な雪起こし、下草刈り、除伐、間引き作業など)を毎年4〜6回継続的に行っています。2008年5月より活動をスタートさせたこの「企業の森作り」には従業員も参加をしています。

工場・事業場周辺の環境美化活動(全工場)

クラシエは、地域に根ざした環境活動の一貫として、地域の活動に参加するなど、事業場周辺や地域の環境美化推進に取り組んでいます。

■環境美化活動への参加/新町工場

新町工場では周辺地域の清掃活動に参加しています。昨年に引き続き、2012年10月に高崎市が主催する「道路愛護運動」に参加し、新町工場周辺の道路清掃作業を実施いたしました。新町工場では今後とも工場周辺の清掃活動に意欲的に取り組んでゆきたいと考えています。

■「530運動(ゴミゼロ運動)」/津島工場

愛知県で行われている、街中のゴミを拾い歩く「ゴミゼロ運動」は、1975年(昭和50年)にスタートした愛知県豊橋市にある自然歩道のゴミ持ち帰り運動が原点といわれており、活発な活動になっています。津島工場も、月に1回は地域貢献活動として工場周辺の清掃活動を昼休みに実施しています。

■高槻市環境美化推進デーへの参加/高槻第一工場・高槻第二工場

高槻市では毎年春と秋に「環境美化推進デー」を設定し、市内一斉に清掃活動を実施しています。高槻市に所在す る両工場も毎年この活動に参加し、市内一斉清掃活動による地域の皆様と触れ合う活動をはじめ、工場の緑化など環境保全活動に取り組んでいます。

■雨晴海岸の清掃/高岡工場

高岡工場では2007年より毎年7月に高岡市主催の雨晴海岸松太枝浜海水浴場の清掃活動に参加しています。国定公園の雨晴海岸一帯に打ち上げられた流木やゴミの除去のために、地元住民の方々や各種団体とともに特別清掃を実施し、海岸の美化と豊かな自然環境の保全に努めています。

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